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フィールドイベント
完熟軍
グリッシーニ将軍が敵と遭遇しました!!
完熟軍とバトル!


屋台のゲンさん
リースリング将軍が屋台に辿り着きました!!

ゲンさん
 「らっしゃい! お客さんあんたなにかワケありだね?
  うちの切り札は一味違うぜ。何か買ってかね〜かい?
うむッ!
ゲンさん
 「どれにすんだい?
 →品揃え
いかんッ!
ゲンさん
 「ま どうしてもたあ言わねえや・・・・
  けど ムリしなさんなよ。

ゲンさん
 「まいど! お客さんまたなんかあったね?
  深くは聞かねえよ。何か買ってかね〜かい?
うむッ!
ゲンさん
 「どれにすんだい?
 →品揃え
いかんッ!
ゲンさん
 「そうかい・・・・
  人それぞれ事情ってモンがあるしな。
  気いつけて行きな。


あ た し▼の家
ココット将軍があたし▼の家を発見しました!!

あ た し
 「あら? たまご割れちゃったの?
  やっぱり貴方が困った時必要になるのはあたしってワケね。
  あたしの▼でたまごを蘇らせて あ げ る▼
  だから何か買って。

ピアス   50G
  安物だけど愛がこもってるから許して あ げ る▼
  じゃ たまごを出して・・・・

 「貴方の大事なプリティエッグ♪
  あたしのハートでホールドタイト♪
  ソースウィートなラブパワーで♪
  ブロークンエッグも復活よ♪
  チェスト〜ッ!!

 「これでおーケー▼ でもこのままじゃ使用回数は0回よ。
  またいつでも来て▼ あたしは貴方の・・・・み な と だもん▼

水着   100G
  そんなにあたしのセクシーボディが見たい? お ま せ サン▼
  じゃ たまごを出して・・・・

 「貴方の大事なプリティエッグ♪
  あたしのハートでホールドタイト♪
  ソースウィートなラブパワーで♪
  ブロークンエッグも復活よ♪
  チェスト〜ッ!!

 「これでオーケー▼ でもこのままじゃ使用回数は2回よ。
  またいつでも来て▼ あたしは貴方の・・・・み な と だもん▼

スカーフ 200G
  ありがと▼ あたしって罪な女・・・・
  じゃ たまごを出して・・・・

 「貴方の大事なプリティエッグ♪
  あたしのハートでホールドタイト♪
  ソースウィートなラブパワーで♪
  ブロークンエッグも復活よ♪
  チェスト〜ッ!!

 「これでオーケー▼ 使用回数も4回まで戻しといたわ。
  またいつでも来て▼ あたしは貴方の・・・・み な と だもん▼

たまごが壊れていない時
 「あらいらっしゃい▼
  あなたのたまごまだだいじょぶね。
  たまごが壊れたらいらっしゃい。
  ほんとに困った時あなたの力になれるのは あ た し▼


半熟温泉
キャンディー将軍が温泉を発見しました!!

キャンディー
 「はあ〜・・・・
  極楽極楽・・・・。生き返るようだわい。
キャンディーのHPが回復した! ハ ビバノンノン♪

御払い師
 「草津よいと〜こ〜♪ 一度〜は〜おいで〜♪
  お湯の中に〜も〜 コ〜リャ♪・・・・
  あんれあんだアルマムーンのキャンディーでねっか!
  こっただとこできぐ〜だなす!
  これも何かの縁だ。御払いさしてやるだ〜よ。
  したら行くべ。 はぁ〜・・・・♪

  ほんだららった へんだららった どんがらがった ふん♪ ふん♪
  ほんだららった へんだららった どんがらがった ふん♪ ふん♪
  かあ〜〜つ!!

 「これで半熟値さ上がったはずだ!
  したらな! 湯冷めに気〜付けてな!
半熟値がアップした! ハ〜 ビバビバ♪


女の子
 「キャ〜ッ! 見ちゃダメえ〜ッ!!


美女?
 「ま よさそ〜な湯加減▼
  背中に視線を感じるわ・・・・
  見られてる・・・・私▼

あ た し
 「一緒に入ってく?
キャンディーは一目散に逃げ出した!

あ た し
 「フフッ・・・・
  テ レ や さん▼


完熟軍
 「旅ぃ〜行け〜ば〜♪ 駿河の〜国に〜・・・・♪
  ム! 半熟の者だな!?
  ここは我等が憩いの場! 立ち去らねば痛い目を見るぞ!
うむッ!
完熟軍
 「物分りがいいな。
  二度と来るでないぞ!
いかんッ!
完熟軍
 「ならばこのブラウニーを倒して
  湯に浸かる事だ!
完熟軍とバトル!

キャンディー
 「はあ〜・・・・
  極楽極楽・・・・。生き返るようだわい。
キャンディーのHPが回復した!
ハ ビバノンノン♪

あ た し
 「あら?
  こんな所で偶然ね。
  これも運命なのかしらね。
  仕方ないわね・・・・

キャンディー
 「ぐぎゃ〜〜ッ!

あ た し
 「あ〜いいお湯だったわ▼
  じゃ またどこか出会いましょ▼

たまごの使用回数が4回まで回復した!
しかし・・・・
喜んでいいか悲しんでいいのか・・・・
やるせないキャンディーであった。


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