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≪レイリスの塔≫

双子鳥の門

「ホワイトパール」
真珠姫
「レイリス・・・・

 きゃっ!!!
 ごめんなさい・・・・わたし、ぼーっとしていて・・・・
 洞窟ではありがとう。また、瑠璃くんとはぐれちゃったの・・・・
 なんだか、この塔に呼ばれてる気がするの・・・・わたし、いかないと・・・・
とめる
真珠姫
「ごめんなさい・・・・
塔の中へ
一緒に行く
真珠姫
「ありがとう・・・・
 チャボ・・・・おにいさま・・・・


瑠璃と一緒にいる場合
ぶにゅ
「ぶにゅ
ワールドマップへ強制ワープ


11F運命の扉
真珠姫
「とびらのむこうは運命の部屋。
 だれもが過去とむきあうの。

 わたしは・・・・・・・・・・・・

 ごめんなさい、おにいさま。あぶなくなったら、にげてください・・・・

「とめる」を選択した場合
瑠璃
「イヤな感じだ・・・・核がくもってやがる・・・・

 だが、コイツを使うワケにもいかんしな。

 なあ、アンタ。しばらくオレに、つきあわないか?
つきあう
瑠璃
「この運命の扉は、
 中にいるヤツを知る者にしか、
 道を開けないんだそうだ。
 オレとアンタ・・・・二人の知識で、
 足りりゃいいんだが・・・・
断る
 真珠・・・・ 無事でいろよ・・・・!
立ち去る



運命の部屋
真珠姫
「あなたが、ばんにん・・・・??

「あの、おしえてください・・・・

 わたし・・・・じぶんの過去が・・・・しりたいの・・・・

弾き飛ばされる
真珠姫
「きゃぁあああ!!!

デスペインとバトル!


真珠姫
「こ、こわかった・・・・

 あ、あれ? 核が・・・・

瑠璃
「真珠!!!

真珠姫
「瑠璃くん・・・・

瑠璃
「一人でウロツクなと言ったろ?

真珠姫
「ごめんなさい・・・・いろいろ・・・・おもいだそうとしてたら・・・・

瑠璃
「すまなかったな付き合わせて。
 行くぞ。

真珠姫
「なにか・・・・おもいだせそうなの。おねがい、もうすこしだけ・・・・
 おねがい・・・・

 おねがい、瑠璃くん・・・・・・・・

 瑠璃くん・・・・・・・・

瑠璃
「・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・わかったよ。
 アンタ、真珠姫を塔の下まで、おくってやってくれ。

 真珠姫に何かしたら・・・・・・・・
 オマエをコロス・・・・・・・・わかったな・・・・・・・・

 少しだけ、ザコをそうじしといてやる。真珠姫に無理させるな。
立ち去る

真珠姫
「よろしく・・・・おねがいします・・・・おにいさま。

「とめる」を選択した場合
瑠璃
「真珠姫!

 しっかりしろ!

 チクショウッ!!!

 真珠!!!

デスペインとバトル!


瑠璃
「真珠!!!

真珠姫
「瑠璃くん・・・・


「とめる」を選択、瑠璃がいない場合
真珠姫
「あなたが、このレイリスの、ばんにんなの・・・・?
 もしそうなら、おねがいがあるのです・・・・
 わたしの過去をみせてほしいの

弾き飛ばされる
真珠姫
「きゃぁあああ!!!

デスペインとバトル!


真珠姫
「あ、あれ? わたし・・・・?

瑠璃
「真珠!!!

真珠姫
「瑠璃くん・・・・

瑠璃
「真珠!!!




1F(1)
外に出ようとすると予告状が降ってくる
真珠姫
「いまの、なに?

 よこくじょう?
 ほうせきどろぼう!!

サンドラ
「あいたかった・・・・

真珠姫
「い、いや・・・・・・・・

サンドラ
「貴女の核、奪わせてもらう!
 輝きを忘れた捨石に、制裁を!
 行け! ジュエルビースト!!

ジュエルビーストとバトル!


サンドラ
「強いパートナーね、真珠姫。

真珠姫
「どうして・・・・なぜ、わたしたちを殺すの? ひどいわ・・・・

サンドラ
「その、胸の核に聞いてみなさい

真珠姫
「え・・・・・・・・?

サンドラ
「また、会いましょう。おやすみなさい、お姫さま。

真珠姫
「・・・・・・・・・・・・・・・・
 わたし、殺されちゃうのかな?
 騎士がいない姫なんて、狩られるだけだもの・・・・

 だって、瑠璃くんは、なかまをさがしてる・・・・

 あたらしいなかまが姫だったら瑠璃くんは・・・・
 そしたら、わたし、ひとりだもの・・・・
 なかまなんて・・・・みつからなければいいのに・・・・
 いかなくちゃ。瑠璃くんがまってる・・・・またおこらせちゃう・・・・
 ありがとう。チャボおにいさま。

 これ、よろしければ・・・・
AF「とけない心」を取得!
AF「海賊のカギ爪」を取得!


真珠姫
「おげんきで・・・・・・・・

「ホワイトパール」


おわり
 

≪マイホーム≫

寝室
サボテン君
「過去とむきあう?
 

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