≪デュマ砂漠≫
入口 学生 「大変なのです! 学生 「困ってるのです! 学生 「一大事です! 学生 「とんでもないことです! 学生 「おなかがすいたのです! 学生 「古代魔導書が盗まれたのです! カシンジャ 「どうしたものか・・・・ん? あんた、通りすがりの、砂漠の生き物じゃないみたいだね。 こんなところに、何しに来たんだい? | ||
バドorコロナが一緒にいる場合 カシンジャ 「どうしたものか・・・・ん? あんた達! バドorコロナ 「カシンジャ先生! カシンジャ 「おや、アンタかい。こんなところに、何しに来たんだい? | ||
学生 「どうしましたですかっ! 学生 「怪しいヤツですかっ! 学生 「捕まえますですかっ? 学生 「親分をお助けしろっ! 学生 「わーーーーーーーーっ! 学生達が集合する カシンジャ 「誰が親分だ!誰がッ!! 学生 「ぷしゅ〜〜〜〜〜〜〜 カシンジャ 「この人はメフィヤーンスとは関係ない! 誰かれかまわず捕まえてどうする! 学生 「しぇ〜 にらまないで しぇんしぇ〜 学生 「爆発しちゃうよ〜 カシンジャ 「フン! 根性足りてないわね。 アタシ達、古代魔導書を盗んだメフィヤーンスって男を探しているのさ。 メフィヤーンスも、私と同じく魔法学園の教師なのだが、 魔法のこととなると見境がない。 つい先ほど、図書館で妙な本を見つけたらしく、 生徒を集めてこの砂漠に陣を張ったらしい。 早いとこ魔導書を取り戻さないといかんのだが、 この広大な砂漠、一人では手に負えない。 どうしたものか・・・・・・・・ 学生 「とってもたいへんなのです! 学生 「すんごく困ってるのです! 学生 「メフィヤーンス先生は、邪悪な魔導士なのです! すっごく怖い人なのです! 裏ぴっぴょのあたりに、何か緑色のものが三本はえているのです! 学生 「おおごとなのです! 学生 「なんか食わせろなのです! 学生 「メフィヤーンス先生に、古代魔導書が盗まれたのです! あの人ちょっとヤバイのです! カシンジャ 「どうしたものか・・・・・・・・ | ||
手伝う カシンジャ 「そうだね! 手分けして探せば 見付かるってもんさ。 アタシはカシンジャ。 魔法学園の教師だよ。よろしく! |
関わらない カシンジャ 「急がないとヤバイかな。 | |
「連絡はコイツらにまかせよう。そのくらいは出来るだろう。 あ、でも、学生の中には、 メフィヤーンスの教え子もいるから、気をつけるんだよ。 じゃ、行くよ! 学生 「おおっ〜〜〜〜!!!! 一人残して砂漠の奥へ 学生 「おいてかないで〜〜! 後を追いかける 南側(1) 学生 「先生はこっちを探してるです。アンタは、向こうを探して下さいなのです! 学生 「そいつは嘘つきだ! 先生は、そっちになんか行ってないぞ! 学生 「うそだぁ!! 親分はこっちに来たんだもん! 学生 「違うもんね! カシンジャ先生はこっちに来たんだもんね! 学生 「づぬぬぬぬ ぬむ〜〜 学生 「べれべれ、べれぇ〜〜 学生 「お前、メフィヤーンス組だな! 学生 「お前、こそっ! 学生 「うぢよっ! 学生 「でうっ! 学生 「とぅ、るらるらるらるらるらる 学生 「ほぃ、ちょちょちょちょちょち 東側(2) 学生 「ここは、通さんっ! 学生 「引き返されいっ! | ||
強行突破 学生 「こーかいするぞ若者よ! 学生 「我らツインタワーの威力 見せてくれるわ! |
引き返す 学生 「ここはウヌのような若人が 来るところではない。帰るがよい。 | |
学生 「はう、バウ、はう、バウっ! 学生 「ダフ、だふ、ダフ、だふっ! 突破すると左側の砂滝から別の学生が現れる 学生 「おい、おまえら。カシンジャ先生の子分はどーした? 学生 「ばっちしです。 学生 「こっちの道に迷いこませました! 学生 「そっちは、正解の道だ!! だからお前らにまかせんのイヤなんだよ!! ま、いいや、先生に報告だ。 お前らは、ヤツが来たら、まとわりついて時間をかせげ! 学生 「らじゃ〜! 北側(2) 学生 「ここは通行止めだ! 学生 「他をあたれ! 学生 「ひきかえせったら! | ||
強行突破 学生 「無理やり行こうってか? 学生 「命知らずめ!! 学生 「やっちゃえ〜〜っ!! 学生 「わーーーーーーーっ!! |
引き返す 学生 「いいこころがけだな! | |
学生達がまとわりついいてくる! 北側(3) カシンジャの声 「ちょいと、待っとくれ! カシンジャ 「ふう、間に合った!! 「言い忘れてたけど、メフィヤーンスは 二人分の魔力を継承した強力な魔導士だ! しかも、何か始めたら、まわりが見えなくなる! 準備を怠ると痛い目にあうぞ! カシンジャ 「用意はいいかい! | ||
「OK カシンジャ 「よし、行くよッ! |
「まだ カシンジャ 「はやくしないかい!! | |
無敵大砲 カシンジャ 「メフィヤーンス!!! メフィヤーンス 「カシンジャか・・・・ カシンジャ 「何を企んでるのか知らんが、 図書館から持ち出した魔導書は返してもらうよ! メフィヤーンス 「あのボロ本なら、いらなくなったから処分してしまった。 カシンジャ 「なんだとっ!? メフィヤーンス 「全て暗記した。なかなか有用なことが書いてあったぞ。 たとえば、星を生み出す術・・・・ カシンジャ 「その装置・・・・!? 星を・・・・? 星を生むつもりか? メフィヤーンス 「それだけではない。星を思うがままに従える術もためすつもりだ。 カシンジャ 「お前、まさか・・・・! メフィヤーンス 「そう、星を落とすのさ・・・・ 天空の星が落ち、地上の町々を破壊し尽くす・・・・ これこそが魔導の力・・・・ 我々魔導士だけに委ねられた、神々の力だ!! カシンジャ 「させるかッ!!! メフィヤーンス 「おそい、おそい、おそいッ! メフィヤーンスの魔法で弾き飛ばされる 北側(3) カシンジャ 「うわーーーーっ!!! アックスビークとバトル! カシンジャの声 「アンタ! ケガはなかったかい? カシンジャ 「アイツ、砂漠の外までアタシを飛ばしやがった!!! 今からでも遅くない急ごう! 無敵大砲 メフィヤーンス 「ファ・ディール最大のショーのはじまりだ!! カシンジャ 「しまった・・・・! 盛大に花火が打ち上げられる メフィヤーンス 「・・・・・・・・・・・・・・・・ カシンジャ 「・・・・・・・・・・・・・・・・ ま、まあ、よかったやね。あ、これとっときな。 AF「サンゴの燭台」を取得! AF「壊れた人形」を取得!
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≪マイホーム≫
寝室 サボテン君 「はなびー |