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ぼうけんのはじまり



≪カローナ行きの船≫

ルウ
 「あれから、3年か……。

 「かならず【遺産】を見つけるよ、クレア……。

???
 「アニキ、腹がへったっスよ〜!


 「ガマンしなスモーキー。
  もうすぐガバチョとかせいで腹いっぱい食わせてやるぜ!

スモーキー
 「ウヒョ! さすがはブラッドのアニキっス! でも、どうやってかせぐんスか?

ブラッド
 「大声じゃ言えねえな。チョイと耳貸せ。実はな……。

スモーキー
 「ウヒョ〜! 伝説のお宝ぁ!? アニキ、それってマジっスか!?

ブラッド
 「オウ、マジでマジで!
  この地方のどこかに、昔の魔法使いがつくった宝が眠っているらしい。
  そいつを手に入れたら俺たちゃ大金持ちだぜ!

スモーキー
 「ウヒョ〜! アニキは物知りっス!
  でも、伝説のお宝っていったいどんなモンなんスか?

ブラッド
 「バカヤロウ、正体がわからねえから伝説なんじゃねえか。

スモーキー
 「なるほど〜。さっすがアニキ今日もマジでサエてるっス!

ルウ
 (あんな連中まで【遺産】を探してるのか……。ぼやぼやしていられないな。

スモーキー
 「アニキ、なんかヘンなモンが近づいてくるっスよ?

ブラッド
 「あーん?

 「なんだぁ、あの赤いのは?

スモーキー
 「ヤバイっス! こっちに来るっスよ!?

ルウ
 「うわっ!?

ブラッド&スモーキー
 「どわあああ!?
 「ウヒョヒョ〜!?


ルウ
 「なんだったんだ、今のは?
 

≪カローナの街≫

船着き場
ルウ
 「不思議だな……。初めて来たはずなのになんだかなつかしい……。


 「カローナの街へようこそ。

ルウ
 「あ……どうも。


 「おれはデービス。この船着き場の管理人だ。
  このカローナの街に来た人を出迎えるのが仕事さ。
  まあ見ての通り、小さな船着き場だからたいして人も来ないがね。

ルウ
 「そうなんですか。

デービス
 「やってくるのは、旅商人ぐらいのものさ。
  もっとも……あいつらはどう見ても商人じゃなさそうだが。


ブラッド
 「よし、スモーキー! まずは森へ向かうぜ!
  森の遺跡に、お宝のヒントがあるかもしれねえ!

スモーキー
 「ウッス! 行くっス行くっス!


デービス
 「最近、あんな連中が増えてな。兄さんも用心したほうがいい。

ルウ
 「はい、気をつけます。

 (森に遺跡があるのか……。調べてみよう。


デービス
 「カローナの街へようこそ。
  ……と、船で来た客を迎えるのがおれの仕事だ。

 「次の船がくるまで、おれの仕事はなしだ。酒場にでも行くとするか……。


噴水広場
ルウ
 「ここがカローナの街か……。のんびりしてて、いい街だな。

 「森に行く前に、街の人に話を聴いたほうがいいかな……。


おばさん
 「ちょっとあんた、聞いておくれよ。エレナが森に行っちまったんだよ。
  エレナってのは、うちのおとなりにあるお店の娘さんなんだけどね。
  あの子の両親は、森の遺跡を調べに行ってもう5日も帰ってこないんだ。
  エレナはたいそう心配して、森へ探しに行っちまったんだ……ひとりでだよ!
  あたしゃ『森にはモンスターがいる』って必死に止めたんだけどねえ……。

 「そこの家には誰もいないよ。さっきまでエレナが店番してたけどね。
  だけど……。あの子は森に行っちまったんだ。

 「一家そろって、無事に帰って来ておくれよ……。

 「こうなったら、神様にお祈りするよりどうしようもないよ。


子供
 「さっき、ガラの悪い人たちとぶつかっていきなりなぐられたんだ。
  あんな人のことを、ゴロツキって言うんだろうね。

 「ゴロツキには、気をつけたほうがいいよ。

 「おもしろい服だね。どこの国からきたの?

 「え、ぼく? ぼくのなまえはマルコだよ。

マルコ
 「エレナもいないみたいだし……。


若い商人
 「この街には、掘り出し物があると聞いてきたんだけど……。

 「どこに行けばいいのやら……。さっぱりわからないなあ。

 「僕はニール。旅をしながらめずらしい品物をさがしているんだ。
  なにかおもしろい品物を見つけたら教えてくれないかな。

ニール
 「うーん……やっぱり自分の足でさがすしかないかな……。


商人
 「私、マーカムと申します。この街には仕事のつごうで立ち寄ったんですよ。

マーカム
 「私の商売ですか? しがない旅商人でございますよ。

 「なかなか居心地のよい街ですな。しばらく滞在するのも悪くない……。

 「よい取り引きの話があったらどうぞ声をかけてください。
  信用第一で、取り引きさせていただきますぞ。

 「ふむ……背中に背負っているものは……。もしや楽器ですかな?


クラウスの店
 『今日はお休みで〜す。
            エレナ』


宿屋
ルウ
 (泊まらないけど、記帳だけしておこう。お金は泊まるときに払えばいいし。


ホテル
ソーリン
 「ご用は、カウンターにいる者にお申しつけ下さい。

 「おや、その表情……。
  さては、わたくしどもが似ているので驚かれているのでは?

 「わたくしどもは、双子なのですよ。カウンターの者が、双子の兄のリーソン。
  わたくしは、弟のソーリンと申します。

 「長年カローナの街に住んでいますが……。
  街の人たちは、いまだにわたくしどもの区別がつかないそうです。

 「ご利用をお待ちしております。


リーソン
 「いらっしゃいませ。ご宿泊でしたら一泊500Gでございます。

 「お高いと思われますか? 都のホテルにくらべれば天と地の差ですよ。

 「ご利用をお待ちしております。


トニオの店
店員
 「すいません、お客さん! うちの店は、まだ準備中なんです。
  買い物なら、後で来てくれませんか。

 「あれ? お客さん、見ない顔ですね。
  もしかして【遺産】を探してカローナの街に来たんですか?
  それならクラウスさんに会うといいですよ!
  こっとう屋のクラウスさんは、昔から【遺産】について研究してるんです。
  今も、奥さんのミラさんといっしょに森にある遺跡を調査しているはずですよ。
  出かけたのは、たしか先週の末かな……。
  クラウスさんのお店に行けばエレナって娘さんが留守番をしてますから
  行ってみたらどうです?

 「まだ準備中なんですよ。また後で来てくれませんか?

 「お客さん、かんべんしてくださいよ。僕の店は逃げたりしませんから。

 「お店の準備ができたらたっぷり買い物してください!


教会
神父
 「はじめまして。父なる神の教会へようこそ。

 「私はドイルと申します。
  ですが、ひとりひとりの名前など神の前ではなんの意味もありません。
  名前とは、人と人を区別するためのもの。
  しかし神の前では、人は平等なのです。
ドイル
 「神に祈りに来られたのですね。よい心がけです。
祈る
ドイル
 「ぶしつけなお願いですが……。
  この教会に、いくらか寄付していただけませんか?
1000G〜30000G
ドイル
 「あなたに神のご加護を。
  では、守護のコインを
  さしあげましょう。
○○コインを(○枚)ゲット!
お金が足りない
ドイル
 「無理をなさらなくて結構ですよ。
  お気持ちだけ、いただいておきましょう
裏通り
ホッブスの店
 『ただいま準備中じゃ。
         ホッブス』


酒場
張り紙
 『オレ様とバトルして勝てば賞金1000G!
 (対戦料100G)
  街外れの草原で待つ!       ロッド』


おじいさん
 「アリーネちゃんはかわいいのう。バアさんの若い頃にそっくりだぞい。

 「ワシはホッブス。この酒場のとなりで店を開いとるぞい。
  ふつうの店には売っていないめずらしい品物を扱っとる。

ホッブス
 「もっとも、今日だけは閉店じゃ。バアさんが出かけとるからな。
  バアさんがいないスキにこの店で羽根をのばすぞい。


アリーネ
 「いらっしゃい! ゆっくりしてってね♪

 「あら? お客さん、この街は初めてでしょ。

 「こんな商売だから、一度見た客の顔は忘れないのよ。

 「カローナの街にようこそ!
  記念に一杯おごったげるわ。ねえ、なにを飲みたい?
ミルク    0G ショワー   0G
アリーネ
 「じゃあ、そこのカウンターで待っててね。

アリーネ
 「はい、ご注文のミルクね。
MP10%回復!

アリーネ
 「はい、ご注文のショワーね。
MP25%回復!
アリーネ
 「わたしはアリーネっていうの。これからも、たまには遊びに来てね。

 「お客さん、どれくらいこの街にいるの?

 「マスターのジャーゲンさんはああ見えても料理の達人なのよ。

 「わたしの料理の腕前? えーっと……ちょっと苦手かな……。

 「お客さん、もしかして伝説のお宝をさがしに来たの?
  やめた方がいいわよ。あんなの、きっとおとぎ話よ。


街外れの草原

 「おまえ、この街の住人じゃないな?

 「それくらいわかるさ。おまえは旅人の目をしている。

 「俺はグレアム。これでも昔は凄腕の冒険者として鳴らしたものだ。

グレアム
 「もっとも、冒険者家業はとっくの昔に引退しちまったがな。
  それでも旅の楽しさが忘れられなくてずっと旅を続けているんだ。

 「引退したのは、歳を取ったからさ。
  だが……体力が衰えたとはいえ俺には経験という武器がある。
  冒険に行きづまったら、俺に聞きに来い。
  冒険の大先輩としてアドバイスしてやろう。


船着き場
デービス
 「ひどく静かだと思わないか。活気があるのは、船が来たときだけさ。
  もっとも、おれはこの静けさが嫌いじゃないがね。

 「来週の船が来るまで、おれの仕事はなしだ。酒場にでも行くとするか……。

 「じいさんの話だと、昔はこの港ももっと栄えていたらしいが……。
  今ではすっかりさびれてしまったよ。
 

≪カローナの森≫

×ボタンでジャンプします


ボタンで攻撃します
攻撃するとMPがたまります

モンスターが落とすコインを取ると
そのモンスターに変身できるようになります


おたまに変身すると沼で足をとられずに渡れます
ボタンを押したまま、方向キーの左右で
おたまを選択します

元に戻るときも同じ方法で
ボタンを押したままルウを選択します


ブロンズコインを3枚ゲット!
ブロンズコインを持っていると
HPが0になった時コンティニューできます
ブロンズコインの他に、シルバーコイン
ゴールドコインなどがあります
これらは宝箱からゲットできたり
教会でもらえたり、街で拾えたりします
 
???
 「ウヒョ〜!

ルウ
 (あれは……?

女の子
 「は、はなしてください〜。

ブラッド
 「そんなに暴れるなよ、おじょうちゃん。
  俺たちゃ別に、あんたを取って食おうと思ってるわけじゃねえんだ。
  ただ、チョイとばかりビンボーでなあ。

スモーキー
 「今夜の晩メシ代もねえっス! ウヒョヒョ!

ブラッド
 「そーいうわけで、だ。恵まれねえ俺たちに寄付してくれねえか?

女の子
 「お金なんて持ってないです〜。

スモーキー
 「アニキ〜、このガキシケてますぜ!

ルウ
 (放っておけないな……助けよう!
  でも……へたをするとあの子の身があぶない……。


ルウ
 (このまま出ていくと、あの子があぶない。
  あいつらを油断させて、スキをつくろう。

 (油断させるには……。

 (そうだ、僕の能力を使えばいいんだ。変身して近づこう。

マンドラ、ティグレに変身
ルウ
 (これじゃダメだ。油断しそうにない。

おたまに変身
ルウ
 (こいつなら油断しそうだ。

 (いま変身を解いたら、あの子があぶない。


スモーキー
 「ウヒョ? アニキ〜、モンスターですぜ!

ブラッド
 「ほっとけほっとけ!

女の子
 「ううっ、はなしてください〜!
スモーキーを攻撃
スモーキー
 「イタタタタ!
  アニキ、こいつナマイキっス!

ブラッド
 「しかたねえな……。
  スモーキー、かたづけちまうぞ!

ブラッド&スモーキーとバトル!
ブラッドを攻撃
ブラッド
 「イテテ! なんだコイツ!?

スモーキー
 「ナマイキなモンスターっス!
  アニキ、追っぱらいましょーぜ、ウヒョ!
スモーキーをやっつける
スモーキー
 「ウヒウヒョロヘロ……。
  アニキ、もうダメっす。
  カタキをうってくれっス……。

ブラッド
 「むうう……。
  ムッ! うおっ!?

 「いかん、こんな時に持病が……。
  これでは戦えねえぜ!

 「俺が元気なら、テメエなんて5秒で
  ぶっつぶしてやるんだが……。
  今日はこれ以上戦うわけにはいかねえ!
  というわけで、この場は見逃してやらあ!
  ありがたく思えよ!

スモーキー
 「えっ!? ウヒョヒョ!?
  アニキ〜、待ってくれっス〜。
ブラッドをやっつける
ブラッド
 「ぐおっ……! コイツやるな……。
  チクショウ、今日のところはずらかるぜ!

スモーキー
 「えっ!? ウヒョヒョ!?
  アニキ〜、待ってくれっス〜。
 
ルウ
 「ケガはないかい?

女の子
 「すご〜い……。人間にも変身できるんですね、おたまさん!

ルウ
 「……おたま? 違うよ、こっちの姿が本物なんだ。

女の子
 「あれ? だけど最初に出てきたときはおたまさんだったですよ?

ルウ
 「あいつらを油断させるために変身しただけだよ。
  僕は『おたまさん』じゃなくてちゃんとルウって名前があるんだ。

女の子
 「わっかりました♪ おたまのルウさんですね!

ルウ
 「………………え?

女の子
 「ホントの正体はおたまで今は人間に変身してるんですよね?

ルウ
 「…………えーと…………。なんて説明したらいいんだろう……。

女の子
 「あっ、ごめんなさい! あたし、まだ自己紹介してませんでした!
街でエレナの話を聞いた
エレナ
 「はじめまして、おたまのルウさん。
  わたし……

ルウ
 「もしかして、君がエレナかい?

エレナ
 「ええっ!?
  なんでわかったんですか、おたまさん!?

ルウ
 「街で話を聞いたんだ。
 『ご両親をさがしに森に出かけていった
  女の子がいる』って。

 「ところで僕はおたまじゃなくて……。

エレナ
 「そっか〜、それでわかったんですね。
  てっきりおたまさんの超能力かと思って
  ビックリしました。

ルウ
 「えーと、だから僕はおたまじゃ……。

エレナ
 「そうなんですよ〜、おたまさん!
  お父さんたちは、森のどこかにいるはず
  なのに、もう5日も帰ってこないんです。
  それでわたし、心配になって……。 
 街でエレナの話を聞いていない
 女の子
  「はじめまして、おたまのルウさん。
   わたし、エレナっていいます。
   あぶないところを助けてくれて
   ありがとうございました♪

 ルウ
  「どうしてこんな森に来たんだい?
   この森にはモンスターもいるし
   ひとりで歩くのはあぶないよ。

 エレナ
  「実は……お父さんとお母さんを
   さがしに来たんです。
   この森のどこかにいるはずなんですけど
   もう5日も帰ってこないんです。
   それでわたし、心配になって……。
エレナ
 「あ〜っ!!

 「そーです! こんなことしてるヒマないんですっ!
  早くお父さんとお母さんを探さないと!
  おたまのルウさん、助けてくれてありがとうございました!

ルウ
 「待って!

 「僕も手伝うよ。君の父さんたちを、いっしょに探そう。

エレナ
 「ええっ!? ホントですかぁ? は〜……なんて親切なおたまさん……。
  ありがとうございます! それじゃ、行きましょう!
  おたまさん、ついて来てくださいっ!

ルウ
 「僕はおたまじゃ……。


ルウ
 「まいったな……。あの子、僕がモンスターだって思い込んでるぞ。


ルウ
 「モンスター、か。そうかもしれないな……。


エレナ
 「たぶん、こっちだと思います。遅れないようについてきて下さいね。


エレナより先にゴール
エレナ
 「おたまさんって足が速いんですね〜。
  わたし、足には自信あったのに……。
シルバーコインをゲット!

おたまに変身してゴール
エレナ
 「あ、おたまさん。
  お父さんたちの前で変身したらびっくりするだろうな〜。

ティグレに変身してゴール
エレナ
 「あれ、もしかしておたまさん?
  人間以外にも変身できるんですね。
  お父さんたちの前で変身したらびっくりするだろうな〜。


エレナ
 「さぁ、先を急ぎましょ〜!
 

≪崖≫

エレナ
 「あっ、 お父さん、お母さん!

???
 「あら、エレナ!?

お父さん
 「こんな森の奥まで来るなんてどうしたんだい?

エレナ
 「『どうしたんだい』じゃないでしょ!
  お父さんたちがずっと帰ってこないからわたし、すごく心配したのよ!

 「お父さん!? その足どうしたの!? ケガしてるよ!?

お父さん
 「ああ、これかい? 少しくじいただけさ。たいしたケガじゃないよ。

エレナ
 「よかった……。

お父さん
 「心配させてしまったね。ごめんよ、エレナ。
  ついつい調査に夢中になってしまってね。
  それにしても、ひとりで森に来るなんていささか無茶がすぎるぞ。

エレナ
 「ひとりじゃないよ。おたまのルウさんが助けてくれたの。

お母さん
 「おたまの……?

お父さん
 「ルウ?

ルウ
 「あの……。

お父さん
 「君は……?

エレナ
 「この人がおたまのルウさんよ。ルウさんってスゴイのよ!
  正体はおたまなんだけどなんと! おたまから人間に変身できるのよ!
  だけど、ホントの姿は人間でルウって名前だから「おたまのルウさん」なの!

お母さん
 「エレナ、ちょっと待って。話が複雑になるからね。

お父さん
 「君の名前は、ルウ君でいいのかね?

ルウ
 「はい。
街で二人のことを聞いた
お父さん
 「じゃあ、私たちも自己紹介しよう。

ルウ
 「いえ、おふたりのことは聞いています。
  クラウスさんと、ミラさんですね。

ミラ
 「あら、もう知ってるの。
  エレナから聞いたのかしら。

ルウ
 「街の人から話を聞いたんです。
  おふたりが【遺産】をさがしているって。

 「実は……僕も【遺産】をさがしています。

クラウス
 「ふむ……。ルウ君、くわしく
  事情を聞かせてもらえないかね?
 街で二人のことを聞いていない
 お父さん
  「じゃあ、私たちも自己紹介しよう。
   私はクラウス。カローナの街で
   小さな店を開いているんだ。
   こっちは家内のミラだ。

 ミラ
  「はじめまして、ルウ君。
   エレナがいろいろお世話になったようね。

 クラウス
  「いや、めんぼくない。
  【遺産】さがしに熱中して、大事な娘を
   ほうりだすなんて、私は父親失格だ。

 ルウ
  「【遺産】!? おふたりは
  【遺産】をさがしてるんですか!?

 クラウス
  「ああ、そうだが?

 ルウ
  「実は……僕も【遺産】をさがしています。

 クラウス
  「ふむ……。ルウ君、くわしく
   事情を聞かせてもらえないかね?
 
クラウス
 「ではルウ君は【遺産】を探すためにカローナの街に来たわけだね。

ルウ
 「はい。僕はどうしても【遺産】を見つけなければならないんです。

 「どんな小さなことでもかまいません。【遺産】の情報を教えてくれませんか。

 「あっ……すみません。会ったばかりなのにずうずうしく……。

ミラ
 「ずいぶんきまじめなのね。

クラウス
 「遠慮することはないさ。
  私が君の立場だったら、きっと同じようにふるまっていたよ。
  聞きたいことがあるならなんでも教えてあげるよ。
  ……ただし、ひとつだけ条件があるがね。

ルウ
 「僕にできることなら、どんなことだって!

クラウス
 「なに、簡単なことだよ。
 【遺産】を見つけるまで、ともに力を合わせよう、ということさ。

ルウ
 「えっ……。はい! よろこんで!

クラウス
 「よし、決まりだ! よろしく、ルウ君! いっしょに【遺産】をさがそう!

ルウ
 「よろしくおねがいします。

クラウス
 「では、さっそく【遺産】の話をしよう。ルウ君、こっちへ来てくれたまえ。

エレナ
 「ひゃ〜! すごい崖!

クラウス
 「この崖の下にアトリエに通じる道があるらしいんだ。

ルウ
 「アトリエ……?

ミラ
 「アトリエとは、魔法使いの館のことよ。
  100年ほど前まで、この森にはある魔法使いが住んでいたらしいの。

クラウス
 「その魔法使いは【遺産】について研究していたらしいんだよ。
  彼のアトリエに行けば【遺産】の手がかりぐらいは見つかるかもしれないだろう?

ミラ
 「言い伝えでは、この崖の下に不思議な広場があるんですって。
  その広場に、アトリエへの道がかくされているらしいわ。

クラウス
 「ところが、ごらんのとおりの急崖で先に進めないんだ。
  君が来る前に、降りる道をさがそうとしたんだが、
  足をふみはずしてくじいてしまった。


ルウ
 「……いけるな。

 「クラウスさん。

 「僕が行きます。

エレナ
 「え〜!?

ルウ
 「ひとりで降りて、安全な道を探します。
  クラウスさんたちは後からついてきてください。

クラウス
 「それは助かるが……いいのかい?
  この崖にはモンスターが住みついているらしいし……。

ルウ
 「それなら、なおさら僕が行かないと。
  まかせてください、危険には慣れてます。それに……。

 「【遺産】の……クレアのためならこんな危険なんて……。

クラウス
 「気をつけてくれたまえよ、ルウ君。

エレナ
 「おたまさん、がんばってね!

ルウ
 「はい。……行ってきます。


崖下の広場
ガーゴイルを調べる
ルウ
 「これは石のようだ。


石板
 ガーゴイルに……向か……

ルウ
 「ガーゴイルに向かい合え?
 

≪魔法使いのアトリエ≫

アトリエの外
ルウ
 「これがアトリエか……。【遺産】の手がかりが見つかるといいけど……。

ドアに近づくとモンスターが降ってくる
ルウ
 「くっ……アトリエを守るガーディアンか!?

ナイトメアとバトル!

ルウ
 「すまない……。僕は立ち止まるわけには行かないんだ。


???
 「おーい! ルウ君、無事か!?

ミラ
 「だいじょうぶ? さっきまで、すごい音がしていたけど。

ルウ
 「ガーディアンに襲われて……。

エレナ
 「やっつけたんですか!?

ルウ
 「うん。

ミラ
 「『危険には慣れてる』ってセリフもダテじゃないわね。

エレナ
 「さっすが、おたまのルウさん♪

ルウ
 「クラウスさん足のケガはだいじょうぶなんですか?

クラウス
 「なにを言っているのかね! さがし求めたアトリエがすぐ目の前にあるんだ。
  痛みなんか、あっという間にふっとんでしまったよ。
  さあルウ君、さっそく中に入ってみよう。
  ミラ、エレナ、おまえたちは外で待っていてくれ。


ミラ
 「わたしは、あたりを見回ってくるわ。

 「ずいぶんとのどかな場所なのね。
  意外だわ。アトリエというのは、もっと無気味な場所だと思っていたのに。

 「ルウ君もアトリエに入ってみたら? きっと、なにか見つかると思うわ。


エレナ
 「おたまさんって、強いんですね〜。

 「すごく長い階段でつかれちゃいました。


一度アトリエに入ってすぐ出てくる
エレナ
 「いい天気ですね〜。お日さまがぽかぽかして気持ちいいです♪


ミラ
 「おかしいわね。人影が見えたような気がしたんだけど……。


アトリエの中
クラウス
 「素晴らしいコレクションだぞ、これは……。どれもこれも、貴重な古代の書物だ。


クラウス
 「この本は古代魔法の研究書だね。

 「ふむふむ……。

 「むむ!? なるほど……。


金庫をしらべる
ルウ
 「ぶあつい扉だな……。カギがかかっているみたいだ。どうやって開けるんだろう?

クラウス
 「どれどれ、ちょっと見せてみなさい。

 「どこかにしかけがあるんじゃないかな。

 「おっ、このスイッチがあやしいぞ……。
金庫が開く

クラウス
 「ずいぶん古い言葉で書かれているな。

ルウ
 「読めますか?

クラウス
 「まかせてくれたまえ。古文書の解読は私の専門分野だよ。ふむふむ……。

エレナ
 「ルウさ〜ん。


クラウス
 「なんと! そういうことだったのか!

 「この記述は興味ぶかい……。


アトリエの外
エレナ
 「ルウさん、こっちです!

 「ほら、おともだちが来てますよ〜。

エレナの指した先にはおたまが……

ルウ
 「…………。


エレナ
 「おともだちと遊ばないんですか?

 「ルウさんって、ホントはおたまさんなんですよね〜。

 「あのおたまさんってルウさんの知りあいですか?


ミラ
 「おかしいわね。人影が見えたような気がしたんだけど……。

 「近くに誰かいるのかしら?

 「うちの人の道楽につきあわせてすまないわね。


アトリエの中
クラウス
 「ざっと目を通してみたよ。どうやらこのアトリエにいた魔法使いの日記らしい。
  彼の研究内容が、細かく記録してあるよ。
  彼は【遺産】をつくった者たちのことを研究していたようだ。

ルウ
 「【遺産】をつくった者たち……。

クラウス
 「そう、エイオンたちのことさ。

 「はるか古代の世界を、魔力によって支配した、伝説の魔導士たち。
  それがエイオンだ。エイオンの魔力は天地をゆるがし星の動きさえも変えたという。

ルウ
 「でも、エイオンたちはもういない。一人残らず姿を消してしまったはずです。

クラウス
 「その通り。神に等しい魔力を誇ったエイオンも、時間には勝てなかったんだね。
  長い時が流れるうちに、彼らの魔力は少しずつおとろえてゆき……。
  やがて、みな死に絶えてしまった。けれどエイオンたちがつくりだした
  いくつかのアイテムだけは時を越えて生き残っている。

ルウ
 「それが【遺産】ですね。
  エイオンの魔力をうけついだ【遺産】はどんな願いもかなえる魔力を秘めている。
  そんな【遺産】がいくつもいくつも世界のどこかにかくされているという……。

クラウス
 「【遺産】は、誰かに発見されるのを待っているんだ。どんなに時間がかかってもいい。
  いつか自分の手で【遺産】のひとつを見つけ出すのが、私の夢なんだ。

ルウ
 「もし【遺産】を見つけたらクラウスさんはそうするんですか?

クラウス
 「いやあ、恥ずかしい話だがまだ考えていないんだよ。
  今は【遺産】をさがすのが楽しくて使いみちを考えるひまがなくてね。
  それを考えるのは、本当に【遺産】を見つけてからにするよ。

ルウ
 「そうなんですか……。

クラウス
 「そういうルウ君は、どうして【遺産】を探しているのかね?

ルウ
 「えっ!? それは……。

???
 「そんなの決まってるわ!

女の子
 「【遺産】の力でナニをするか、な〜んて決まってるじゃない。
  どんな願いもかなえるぐらいの魔力よ。やるコトはひとつしかないわっ!
  そう………。世界征服よっ!

 「と、ゆーわけで!! このアトリエにあるお宝はひとつ残らずこのあたしが……。
  ミント様がいただくわ。文句ないわね? ないわね♪ よしっ! 決まりっ♪

ルウ
 「ちょっと待て! 勝手に決めるな!

ミント
 「ほ〜う……あたしに逆らうってワケ?
  あんた、おとなしそーな顔のワリにいい度胸してるわね!
  いーわ! かかってきなさいよ! あたしの魔法でボコボコよ!

ルウ
 「クラウスさんっ! 逃げてください!
2階から飛び降りようとするが、天井にアタマをぶつけて落っこちる

ルウ&クラウス
 「…………。
 「…………。

ルウ
 「君……。だいじょうぶ?

ミント
 「うううううううう……。せ、世界せーふく……。

ルウ
 「クラウスさん……。この人、どうしますか?

クラウス
 「このままほうってもおけないし……。困ったな。
いきなりミントが起き上がる
クラウス
 「うわあ!?

ルウ
 「!?

ミント
 「ふ、ふふふふふふ……。

 「きょ、今日だけは特別に見逃してあげよーかしらね。あんたたち、運がいいわよ。
  だけど、あたしがあきらめると思ったら、大まちがいだからね!

 「いでででで……。

ルウ
 「なんだったんだろう、あの人……。

クラウス
 「世の中には、いろいろな人がいるものだよ。
  さあルウ君、必要な資料も手に入ったしそろそろ街にもどろう。

ルウ
 「はい。
 

≪カローナの街≫

噴水広場
ミラ
 「では、カーサさん。ルウ君をよろしくおねがいしますね。

カーサ
 「これからは、この宿屋を自分のへやだと思ってくつろいでおくれ。

ルウ
 「本当にいいんですか?
  部屋を取ってもらえるのは助かりますがそんなに親切にされても……。

ミラ
 「若い子は遠慮なんてしなくていいのよ。ルウ君にはお世話になったんだから。
  エレナを助けてくれたしうちの人の道楽も手伝ってもらったし
  お返しするのは当然よ。

ルウ
 「すみません。


ミラ
 「そうそう、大事なことを忘れてたわ。うちの人、ルウ君に話があるみたい。
  アトリエで見つけた資料を調べてなにかわかったんじゃないかしら。
  落ちついたら、うちにいっらしゃい。


グレアム
 「俺に冒険の心得を聞きたいのか?

聞く
グレアム
 「よし! 教えてやろう。なんでも聞いてくれ。

基本
グレアム
 「店で『ブレス』を買えば攻撃力が上がるがただ殴るだけが能じゃねえ。
  いくら殴ってもケロリとしてなかなか倒せないモンスターは多いぜ。
  モンスターの弱点を考えて攻撃するんだ。
  同じように、店で『ベルト』を買えば防御力が上がるが、
  そこで油断すると痛い目を見るぜ。
  防御力を上げても、いちいち攻撃を食らったら、命がいくつあっても足りん。
  敵の攻撃は、全部よけるつもりで戦え。
  いいか、いちばん大事なのはモンスターの性質をよく考えて戦うことだ。
  火を噴くモンスターには、水の攻撃をぶつけてみろ。
  ただ殴るよりずっと大きなダメージを与えられる。

成長
グレアム
 「たくさんダメージを受ければそのぶん打たれ強くなって、体力がつく。
  だが体力を上げようとしてダメージを受けすぎ、
  やられちまったらただの大馬鹿野郎だから気を付けろよ。
  ようするに、強いわりに体力が低いやつはすばしこくて、かしこいってことだ。
  おまえも、それをめざして修行してみな。
  そうそう、魔力を成長させる方法も教えてやろう。
  魔力の最大値は魔力を使えば使うほど上がるんだ。
  成長させたかたら、ケチケチせずにどんどん魔力を使う事だ。

コイン
グレアム
 「教会でもらえるコインを持っていれば思わぬところで命拾いできる。
  教会で祈ったら、寄付を忘れるなよ。
  神様は優しいが、甘ったれをタダで助けてくれるほどヒマじゃねえ。
  神様に助けてほしかったらたくさん金をかせいで寄付しておけ。わかったな。
  コインが手に入るのは、教会だけじゃねえ。
  いろんな場所に落ちていることがあるからヒマがあったらさがしてみな。
  ただ……コインさがしに夢中になって本当の目的を見失うんじゃねえぞ。

お金
グレアム
 「モンスターを倒したらマーケットでお金にかえるんだ。
  なに? モンスターを金にかえたくない!?
  そうか、倒した記念に取っておきたいのか。その気持ちはわかるぜ。
  だったらモンスターは売らずにおいて
  宝箱をさがして見つけたアイテムを売って、金をかせげばいい。
  売るなら『夜の石』『月の石』『星の石』あたりだな。
  持っていても特に意味はねえから、見つけたらすぐ売っちまえ。

その他
グレアム
 「一度行った場所でも何度も繰り返して探索してみろ。
  見落としていた物が見つかるかもしれん。
  それと、めずらしいアイテムを見つけたらいろんな人間に話を聞いてみることだ。
  マーケットで売るより高く買い取ってくれる場合もある。
  地道な努力が金もうけの第一歩だぞ。


宿屋
カーサ
 「おや、おかえり。宿帳に記録してひと休みするかい?


ルウの部屋
ルウ
 「クレア……。

 「カならず【遺産】を見つけるんだ……。。

 「あれから、3年か……。


宿屋
カーサ
 「おはようルウ。よく眠れたかい。


トニオの店
トニオ
 「いらっしゃいませ。


ホテル
マーカム
 「ロッドという人物に会いましたかな?
  彼の作る武器はなかなかの逸品ですぞ。
  私の商会でも、扱ってみたいですな……。

 「私の商売ですか? しがない旅商人でございますよ。

 「よい取り引きの話があったらどうぞ声をかけてください。
  信用第一で、取り引きさせていただきますぞ。


ソーリン
 「ご用は、カウンターにいる者にお申しつけ下さい。


リーソン
 「いらっしゃいませ。ご宿泊でしたら一泊500Gでございます。
泊まる
ソーリン
 「では、わたくしがお部屋までご案内いたします。


ルウの部屋
ルウ
 「クレア……。

 「カならず【遺産】を見つけるんだ……。。

 「あれから、3年か……。


ホテル
リーソン
 「またのご利用をお待ちしております。


酒場
アリーネ
 「いらっしゃい! ゆっくりしてってね♪

 「いっぱい働いて、お金を貯めなきゃ……。
  いつか都で自分の店をひらくのがわたしの夢なのよ。

 「この前、ロッドって人が店に来たわ。
  なんと10人前をひとりで食べちゃったの。
  一週間も食事をしていなかったらしいわ!


ジャーゲン
 「なにかお飲みになりますか?
ミルク     50G
MP10%回復!
ショワー   120G
MP25%回復!
トロピカルX 220G
MP50%回復!
金が足りない
ジャーゲン
 「お客さん、お金が足りませんな。

ニール
 「ロッドという人を知ってるかい?
  街外れの草原で、野試合の対戦相手を募集しているそうだよ。

 「ロッドは世界中を旅しているようだね。
  前に行った街でも、彼の姿を見かけたよ。

 「僕も森でアイテムを探してみようかな。でも、モンスターがいるし……。


ホッブスの店
ホッブス
 「おっ、よく来たのう。


船着き場
デービス
 「カローナの街へようこそ。
  ……と、船で来た客を迎えるのがおれの仕事だ。

 「ここらにある木箱は、ほとんどマーカムさんが買いつけた荷物だ。
  どうやら都の大商人らしいな。

 「次の船がくるまで、おれの仕事はなしだ。酒場にでも行くとするか……。


街外れの草原

 「どうした、ボーイ。オレ様にチャレンジしに来たのか?

ルウ
 「あなたは、いったい……?


 「フッ……! 知りたいか。 ならば教えてやるぜ!

 「ある時は、さすらいの武器職人! またある時は、天下無敵の剣士!
  ロッド・ザ・ブレードスターとはオレ様のことよ!!

ロッド
 「そしてこいつの名はジョニー・ウルフ。オレ様のベストフレンドだ。

ルウ
 「武器職人で剣士なんですか?

ロッド
 「自作した武器の性能をたしかめるには自分で使ってみるのが一番だからな。
  もちろん、グレートなライバルとバトルするのも、ビッグな楽しみだ。
  両方とも、オレ様のソウルが燃えるのさ。

ルウ
 「…………。

ロッド
 「どうだ、ボーイ。オレ様とバトルしてみねぇか?

ルウ
 「えっ!?

ロッド
 「おめぇの武器に興味があるのさ。
  おめぇの武器と、オレ様の武器! おめぇのソウルと、オレ様のソウル!
  どっちが強いか比べてみようじゃねぇか。
  その武器、アクセサリーじゃねぇんだろ。

ルウ
 「わかりました。勝負しましょう。

ロッド
 「OK! ナイスだぜ、ボーイ!
  おっと……バトルの前におめぇの名前を聞かせてくれ。

ルウ
 「ルウです。

ロッド
 「ルウか……グッドネームじゃねぇか。
  OK! レッツ・バトルだぜ、ルウ! おめぇの熱いソウルを見せてもらうぜ!!

 「と、その前に。バトルの前に、ファイトマネーとして100Gを払ってもらおうか。

ルウ
 「え!? お金がいるんですか!?

ロッド
 「そういうルールなのさ。
  その代わり、おめぇが勝ったら賞金として1000Gくれてやるぜ。
  金を賭けた方が、おたがい真剣にバトルできるからな。つまり……。

 「ソウルが燃えるってもんよ! さあルウ、どうする?
払ってバトル
ルウ
 「わかりました。
  100G払えばいいんですね。

ロッド
 「OK! たしかに100Gいただいた。
  レッツ・バトルだぜ、ルウ!


ロッド
 「見せてやるぜ、ルウ このオレ様が
  精魂込めてクリエイトした武器をな……。

 「その名もシルバーブリーズッ!

ルウ
 「すごい気迫だ……!

ロッド
 「フッ……オレ様のソウルを見せてやるぜ!
  行くぜ、ルウ!

ロッドとバトル!

勝った
ルウ
 「だいじょうぶですか?

ロッド
 「やるじゃねぇか。
  いいバトルができて楽しかったぜ……。

 「約束の1000Gだ。うまいフードでも食いな。
1000Gをゲット!

ルウ
 「ありがとうございます。

ロッド
 「またバトルしたくなったら来てくれ。
  いつでも相手してやろう。
やめておく
ルウ
 「お金がかかるならやめておきます。

ロッド
 「そうか……それなら、しかたねぇな。
  残念だぜ。おめぇとなら
  熱いバトルができそうだったが……。

ルウ
 「気が変わったら、また来ます。

ロッド
 「おう! 待ってるぜ、ルウ!

金が足りない時
ロッド
 「おいおいおいおい……。
  マネーが足りてねぇじゃねえか。
  そりゃないぜ、ルウ!




 
負けた
ロッド
 「ナイスファイトだったがまだまだスイートだな。

ルウ
 「すごい武器ですね。
  全力でいったのに歯が立ちませんでした。

ロッド
 「なに、気にするな。
  おめぇが弱いんじゃねぇ。
  オレ様が強すぎるだけさ。
  オレ様はしばらくこのタウンにいるつもりだ。
  きたえなおしてまたチャレンジするんだな。
  ネクストチャンスにトライアゲインだぜ、ルウ!

ルウ
 「はい!
ロッド
 「おう、ルウじゃねぇか。オレ様とバトルしに来たのか?
バトルする
ロッド
 「まず100G払ってもらおう。
  オレ様に勝ったら
  賞金1000Gはおめぇのものだ。
100G払う
ロッド
 「OK! たしかに100Gいただいた。
  レッツ・バトルだぜ、ルウ!
やめておく
ロッド
 「なんでぇ、期待させるなよ。


金が足りない時
ロッド
 「おいおいおいおい……。
  マネーが足りてねぇじゃねえか。
  顔を洗って出直してきな。
ロッド
 「カモン、ルウ! オレ様の熱いソウルを味わいなッ!!

 「カモン、ルウ! レッツ・バトルとシャレこもうぜ!

 「カモン、ルウ! このシルバーブリーズの威力をレッスンしてやるッ!!

 「カモン、ルウ! 1000Gは渡さねぇぜ! 生活が厳しいからな!

 「カモン、ルウ! オレ様は絶対に負けねぇぜ! ジョニー・ウルフが応援してるからな!

 「カモン、ルウ! シルバーブリーズを持ったオレ様は無敵だ!!

 「カモン、ルウ! シルバーブリーズのアタックに耐えられるか?

ロッドとバトル!
勝った
ルウ
 「だいじょうぶですか?

ロッド
 「やるじゃねぇか。
  おめぇはどんどん強くなるな。

 「約束の1000Gだ。
  またバトルしたくなったら来てくれ。
  いつでも相手してやろう。
1000Gをゲット!
負けた
ルウ
 「くっ……。
  あと一歩だったのに……。

ロッド
 「惜しかったぜ、ルウ。
  ナイスファイトだったが
  まだまだ修行が足りねぇな。
  きたえなおしてまたチャレンジしてこい!
  ネクストチャンスにトライアゲインだぜ!!
 
5回勝つ
ロッド
 「しばらくバトルはおあずけだ。約束の1000Gと……。
  特別にオレ様が見つけたコインをやるぜ。新しい武器の完成を待ってな。
1000Gをゲット!
ゴールドコインをゲット!

ロッド
 「悪ぃが、しばらくバトルはおあずけだ。新しい武器をクリエイトしてるからな。
  おめぇの想像をブッ飛ばすグレートな武器を見せてやるから楽しみに待ってな。

 「オレ様が武器をつくる間にトレーニングしておけよ。

 「どんな武器か知りたいのか? チッチッチ、そいつはトップシークレットだな。


クラウスの店
ミラ
 「宿代のことは、気にしないでちょうだい。
  エレナを助けてもらったんですものこれぐらいは当然よ。

 「一度、宿屋に行ってお部屋を見てきたらどうかしら。

 「おたまのルウ、ねえ……。ルウ君は、エレナになにを話したの?
 

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