≪ドミナの町≫
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商店街 ドゥエル 「オイ！ 瑠璃が振り向く ドゥエル 「名前くらいなのれよ！ 瑠璃 「･･････････････････瑠璃（るり）だ。 酒場に入っていく ドゥエル 「チッ･･････気分悪ィなぁ。 ドゥエル 「オレはタマネギ剣士のドゥエル 道具屋の主人の部屋に、友達のティーポがいるんだ。 話があるなら、そこで。 酒場に入ろうとする ニキータ 「ちょっとのいて欲しいにゃ。ゆずりあうのが人の道にゃ。 「オイラ、旅の仲間を探してるのに、妙な男に絡まれてフンガイしてるにゃ。 「市場の方に行ってみるにゃ。何かあるならそこで聞くにゃ。 酒場「アマンダ＆パロット亭」 瑠璃 「ウルサイ、とりこみ中だ。 なぜ、黙ってる！ オレを怒らせるな････ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「なにか、知ってるのか！ レイチェルを揺さぶる とめる 瑠璃 「ジャマするな････ レイチェルを揺さぶる とめる−かばう 瑠璃 「アンタには関係ない････むこうへ言っててくれないか？ レイチェルを揺さぶる | |
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友達だと言う 瑠璃 「友達だと････？ あやしいもんだな？ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「心あたりが無いのか？ オレの仲間がどこへ行ったか、 ホントに知らないのか？ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「チクショウ！ 時間をムダにした！！ 瑠璃去っていく レイチェル 「ありがとう････ |
黙る レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「心あたりが無いのか？ オレの仲間がどこへ行ったか、 ホントに知らないのか？ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「チクショウ！ 時間をムダにした！！ 瑠璃去っていく |
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とめる−ほうっておく レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「おい････ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「心あたりが無いのか？ オレの仲間がどこへ行ったか、ホントに知らないのか？ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「チクショウ！ 時間をムダにした！！ 瑠璃去っていく 何があったのか聞く 瑠璃 「仲間が行方不明なんだ。 何があったのか聞く−女の子をかばう 瑠璃 「アイツの香りがするんだ････アイツはここに来た。知らないわけがない。 レイチェルを揺さぶる レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「心あたりが無いのか？ オレの仲間がどこへ行ったか、ホントに知らないのか？ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「チクショウ！ 時間をムダにした！！ 瑠璃去っていく 何があったのか聞く−仲間のことを聞く 瑠璃 「白いドレスに、長く編んだ髪をたらしている。妹みたいなものなんだが････ 心配だ････････････ | |
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一緒にその仲間を探す 瑠璃 「オレと一緒に････か？ でも、オレ達に関わると････ いや、助かるよ！！ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「なんだ････？ レイチェル 「これを････････ ＡＦ「ヒスイの卵」を取得！ 瑠璃 「これがどうかしたのか？ これは････････？ 瑠璃の胸が輝く 瑠璃 「真珠姫（しんじゅひめ）の 香りがする････いそごう！ |
とりあえず同情する 瑠璃 「ああ････ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「心あたりが無いのか？ オレの仲間がどこへ行ったか、 ホントに知らないのか？ レイチェル 「････････････････ 瑠璃 「チクショウ！ 時間をムダにした！！ 瑠璃去っていく |
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外観瑠璃を仲間にしなかった場合 瑠璃 「オイ。 チャボ、あたりを見回す 瑠璃 「こっちだ。 ふりむく 瑠璃 「アンタ、オレを連れて行きな。 「ヒスイの卵」を持っている場合？ 瑠璃 「やっぱり、アンタには何かありそうだ。オレを連れて行け！ | |
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連れて行く 瑠璃 「アイツを無事につれ帰るまでは オマエから離れないぜ。絶対にな！ 仲間がいる場合 連れて行く 瑠璃 「ソイツとわかれろ････ わかれる ニキータ 「オイラは商売があるにゃ。 それじゃここでにゃ。 瑠璃 「アイツを無事につれ帰るまでは オマエから離れないぜ。絶対にな！ |
断る 瑠璃 「アンタがイヤでも、オレはついていく。 アイツを無事につれ帰るまでは オマエから離れないぜ。絶対にな！ 断る 瑠璃 「チッ････････ わかれない 瑠璃 「チッ････････ |
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酒場「アマンダ＆パロット亭」 上記の外観でも断った場合 瑠璃 「真珠姫････････ | |
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一緒に探す 瑠璃 「本気で、オレと行くきか？ 一緒に行く 瑠璃 「行こう････ |
関わらない 瑠璃 「ひやかしか････うせろ････････ 断る 瑠璃 「ひやかしか････うせろ････････ |
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瑠璃が一緒にいる場合 レイチェル 「これを････････ ＡＦ「ヒスイの卵」を取得！ 瑠璃 「これがどうかしたのか？ これは････････？ 真珠姫（しんじゅひめ）の香りがする････いそごう！ レイチェル 「････････････････ マークの部屋 ティーポ 「あ、あんた！ あん時の！！ あんた、知りあいやのん？ 悪いことは言わへん！ わかれなはれ！！！ 瑠璃 「フン！ ティーポ 「ほんま、失礼な男やね〜！ 風なびく草原の教会 ボイド警部 「んッ！！チミ チミ！！後ろの砂マントのチミッ！！ チミはこの町ではストーカーをやってるだとかで エラく評判がすこぶる悪いようじゃがッ！ いったいどうしたことだねッ！ 瑠璃 「評判の悪い男を探し回るのがオマエの仕事か？ ボイド警部 「いや、そーゆーわけでは････ないよ。 しかしね、それはね、チミ、町のチアンをだねぇ、 守るモノとしてはだねぇ、チミィ、わからんかねぇ〜！？ 瑠璃 「わからん。 ボイド警部 「････････････ うむ！！行ってよし！！二度とするなよ！！ ボイド警部 「チミィ、仕事のジャマよ！！怖い目で見ちゃイヤッ！！ 本官はボイド警部ッ！ | |
≪メキブの洞窟≫
１階入口 瑠璃の胸が輝く 瑠璃 「煌めきを感じる････！ 仲間････････？ 真珠姫か････？ とにかく、いそごう！ ドゥエル 「キミはドミナの町であった、えー、チャボくんだね？ 「そうだ ドゥエル 「おおおおおおお！！ キミがチャボくんかー！！ すげぇなぁ！ ガキの頃、オヤジからよく聞かされてたけど ボラ話だとばっかし思ってたよ。 いやぁ、それでチャボくん、バトルのこと何でも聞いてよ。 「ちがう ドゥエル 「まぁ、どうでもいいんだが、バトルで役に立つことを教えてあげるよ。 何が聞きたい？ アビリティ関連−アクションアビリティ ドゥエル 「アクションアビリティっていうのはバトル中にできる、色々な行動のことさ。 まず。ステータスを開いてみてごらん。 ステータスの、１Ｐを開いてＳＫＩＬＬを選ぶんだ。 アビリティって書いてある所の下の二つがそうなんだけど、 他のに換えることもできる。 換えたいのを選んで、○ボタンをおせば、 覚えてるアクションアビリティが表示されるだろ？ 最初は８個くらい知ってると思うけど、 そのうちの好きなのをボタンに割り振ればいい。 それを使いこんで行くうちに、他のアクションアビリティも覚えていくものさ。 たとえば、ガードとプッシュ。この二つを使って覚えるの、なんだと思う？ アクションアビリティ−ガープッシュ ドゥエル 「まぁ、そう言いたければ、そう言うのもいいかも知れないね。 ホントはグラップル。 アクションアビリティ−グラップル ドゥエル 「そうです。アタリです。二つの組み合わせが重要なんだよね。 アクションアビリティ−愛のかけひき ドゥエル 「わはは。おじょうずですね。ホントはグラップル。 いやぁ、人生、わらいあり、なみだあり、 えー、うまくフォローできなくてゴメン。 アビリティ関連−必殺技について ドゥエル 「必殺技は絶大な破壊力を持った攻撃のことで、ゲージがたまれば一回使える。 誰でも一個くらいは必殺技を持ってるハズだけど、装備しないと使えないさー。 必殺技は、バトルを重ねるごとで、次々と新しい技を覚えるハズさー。 ヒケツはアクションアビリティにある。これを使いこんで行けば自然と覚える。 とりあえずはダッシュなんかを使っていけばいい。 いろんなアクションアビリティを使えば、かなりスゴイ必殺技なんかを覚えるね。 アビリティ関連−ボタンの連打 ドゥエル 「○ボタンはクイックアタック。連打で攻撃がつながるのさ。 武器によって連続できる回数は決まってて、 それ以上連打すると、少しの間動けなくなる。 △ボタンはパワーアタック、連打はできない。 連打すると少しの間、動けなくなる。 キーコンフィグを変えてしまってる人は もう一度、ステータスを見て確認したほうがいいね。 ところでキミ、腕に自信はあるかい？ ボタンの連打−「ない ドゥエル 「とりあえず持ってる武器で、クイックアタックボタンの連打やってごらんさー。 クイックアタックのボタンがどれかわからない時は、ステータスで確認するんだ。 フツーは○ボタンになってる。クイックでつないでつないでパワーで決めるさー！ 何回つながるかわかってれば「動けねぇぇぇぇぇぇぇ！！」 なんてこともなくなるよ！ ボタンの連打−「ある ドゥエル 「クイックアタックの連打からパワーアタックには攻撃がつながるんだ。 そこから更に何かナゾの技につながるらしいけど、これは自分でためしてごらん。 コマンド攻撃って言うんだ。上達したらやってみたらいい。あ、そうそう、 クイックアタックと、パワーアタックの間に アクションアビリティを組みこめるんだ。 色々試してみるとカッコイイ攻撃ができるかもね。難しいかい？ 「ある−「難しい ドゥエル 「だいじょーぶさー！ オレだってできないさー！ 気にするなさー！ 「ある−「カンタン ドゥエル 「キミならできるさー！ キミがこの世界に生まれた、その、なんだ、ほら、もう、伝説になっちまうさー！ 「ある−「ボタンがわからない ドゥエル 「キーコンフィグを変えてると、オレの説明はチグハグかもしれないけど、 だいじょうぶさー！ 色々とヘンなことやって、自分でも「あ〜あ」とか言って笑ったりして覚えるのさ！ オレはキミを愛してるさー！ ちょっと混乱するけど、何度でも聞いてさー！ バトル全体に関して−シンクロについて ドゥエル 「シンクロはほら、敵とのバトルの時に、上のほうでビリビリ感じる時があるだろ？ シンクロについて−「ビリビリって？ ドゥエル 「説明が難しいけど、仲間がいると、近づいた時に ＨＰゲージのとこに出るんだ。バトルの時。 それが出てれば、けっこうバトルが有利になるね。 二人で寄り添いあってさ、喜びも苦しみもわかちあうのが仲間ってもんさ。 シンクロについて−「ああ、あれのことか ドゥエル 「そうそう、それ。それが出てれば、けっこうバトルが有利になるね。 シンクロについて−「わからない ドゥエル 「説明が難しいけど、仲間がいると、近づいた時に ＨＰゲージのとこにビリビリが出るんだ。 それが出てれば、けっこうバトルが有利になるね。 とにかく、仲間と一緒の時は、寄り添いあって、ゲージを確認してごらん。 バトル全体に関して−ヒットポイントについて ドゥエル 「ヒットポイントは自然に回復するから、 ダメージを受けたらちょっと敵から離れるといい。 キャンディやチョコを拾うとはやく回復する。 それとアクションアビリティの「しゃがむ」をやれば、早く回復する。 バトル全体に関して−ゲージについて ドゥエル 「ゲージは､敵に攻撃をあたえるたびに上がっていく。 それが１００％になると、必殺技が使えるんだ。 必殺技は、Ｌ･Ｒボタンで使う。 キーコンフィグを変えていると 他のボタンになってる事もあるから、ステータスで確認ね。 何か役に立つこと−「敵が強すぎるんだけど･･ ドゥエル 「敵の攻撃は上下に動いてかわせばかなりよけられる。 武器は何でも好きなものを選べばいいけど、 両手武器が威力が大きくてオススメ。 敵の動きは、そのうち読めるようになるから、 何度かボコボコにされてみるのもいいね。 何か役に立つこと−「難しくてよくわからない ドゥエル 「好きなように楽しんでごらん。 何もしなきゃ何もおきないし、何かやってりゃ何かおきる。 難しいことは考えないで、雄たけびでも上げながら暴れてみればいいさ。 何か役に立つこと−「どうすれば勝てる？ ドゥエル 「好きなコの名前を大声で叫びながら戦うんだ。それしかないよ、ホントに。 オレなんか、ひっこしの時、タンスかつぐ時に叫んじゃったからね。 それでダメなら、相手を気絶させちゃうのも手だね。 連続攻撃を当て続けると、気絶しやすいみたいだよ。 連続攻撃ってのは、青い残像がつく攻撃ね。 相手が動かなけりゃ、必殺技も当てやすいってもんさー！ 「さようなら ドゥエル 「したらな！！ 地下１階（３） 草人 「ここ、あんまりひとこないの。 ぶにゅ 「ぶにゅ 一階入口へ移動させられる 地下２階（３） ぶにゅ 「ぶにゅ 一階入口へ移動させられる 地下３階（２） サンドラ 「遅かったじゃないか。 真珠姫ならこの先だ。はやく助けてやれ。 瑠璃 「何者だ？ なぜ、真珠姫の名を知ってる？ サンドラ 「それと････君、あまりコイツらに関らないほうがいい。 瑠璃 「アンタ････オレ達の何を知ってる････？ サンドラ 「君が石にならないといいけど。 瑠璃 「！！！！！！！！！！ 真珠姫の声 「きゃあぁぁぁぁぁっ！！！！！ 瑠璃 「真珠！！ 奥の部屋へ走る 瑠璃がいない場合 サンドラ 「遅かったじゃないか。 真珠姫ならこの先だ。はやく助けてやれ。 すまない、人ちがいだ。 真珠姫の声 「きゃあぁぁぁぁぁっ！！！！！ サンドラ 「まさか、真珠姫を助けに？ | ||
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そのつもりだ サンドラ 「君････ヤツラには、 関らないほうがいい あまり深入りすると、 石になってしまうよ。 |
べつに････ サンドラ 「賢明だね。 | |
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サンドラ 「ラピスのぼうやは、一体何してるんだ。 パートナーの危機だってのに。 地底大空洞 ドゥ・インクとバトル！ 瑠璃 「真珠姫！！ どこだ！！ 瑠璃と真珠姫の胸が輝く 真珠姫 「瑠璃くん？ 瑠璃 「核は傷ついていないか？ 真珠姫 「ええ････ 瑠璃 「一人でウロツクなと、あれほど言ったじゃないか。どうしてこんな所に？ 真珠姫 「考え事をしていたの････いろいろ････ 瑠璃 「今は考えなくていい。今はおとなしく、オレに守られていればいい････ 真珠姫 「でも････ 瑠璃 「いい加減にしろ！ 真珠姫 「ごめんなさい、ごめんなさい。 | ||
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真珠姫をかばう 瑠璃 「アンタは黙っててくれないか。 真珠姫 「このひとは････････？ 瑠璃 「オマエを探すのを、手伝ってくれた。 変わったヤツさ。 真珠姫 「そ、そうなんだ････ |
瑠璃に加勢 瑠璃 「････････････ とにかく････ オレのそばを離れるな。 真珠姫 「はい････ ごめんなさい････ | |
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瑠璃 「そろそろ、行こう。 真珠姫 「でも･･････････ 瑠璃 「じゃあな。 真珠姫 「あの････あ、ありがとう････ 瑠璃 「行くぞ。 真珠姫 「ごめんなさい。いま、いくわ。 チャボおにいさま。あの････これ、お礼です････ ＡＦ「石の目玉」を取得！ ＡＦ「蛍袋のランプ」を取得！ 瑠璃がいない状態でドゥ・インクを倒した場合 真珠姫 「る、瑠璃くん････？ | ||
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ケガはないか聞く 真珠姫 「は、はい････だいじょうぶです。 ヒビひとつないです。 |
瑠璃くんって誰？ 真珠姫 「瑠璃くんは、ラピスの騎士です････ わたしのナイトです。 | |
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瑠璃 「真珠姫！！ 無事だったか！？ 真珠姫 「瑠璃くん！！ 瑠璃 「アンタ････なにしてんだ？ 真珠姫 「しってるひとなの････？ 瑠璃 「何もされなかったか？ 真珠姫 「なにも････？？？ 瑠璃 「まさか、真珠姫の核を？ | ||
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違うと言う 真珠姫 「このひとは、ちがうわ････ わたしを助けてくれたの。 瑠璃 「人はカンタンに オレ達を傷つける････････ オマエは人を信じすぎだ････ 真珠姫 「そんなことないわ････ 瑠璃 「オレの目から逃れて、 何を企んでいたかは知らないが、 アンタの好きにはさせない。 真珠姫はオレが守る････ |
核とはなにか聞く 瑠璃 「核を知らないだと････？ 信じられないな。 真珠姫 「そんな言いかた････ 瑠璃 「他人に軽々しく心をゆるすな。 オレ達は、二人きりなんだ。 オマエがいなくなったら････ 真珠姫 「ごめんなさい、瑠璃くん････。 だいじょうぶよ、 わたし、どこにもいかないもの | |
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瑠璃 「そろそろ、行こう。 真珠姫 「でも････････ 瑠璃 「じゃあな。 真珠姫 「あの････ あ、ありがとう････ 瑠璃 「行くぞ。 真珠姫 「ごめんなさい。いま、いくわ。 チャボおにいさま。あの････これ、お礼です････ ＡＦ「石の目玉」を取得！ ＡＦ「蛍袋のランプ」を取得！
草人 「ここ、ちょっと暗いけど、ぬれた地面が、ぴちゃぴちゃとイイ感じ。 | ||
≪リュオン街道≫
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入り口 真珠姫 「ここどこ？ 瑠璃くん････ あ！ チャボおにいさま！ あ、あのね････ わたし････また、まいごになっちゃった。瑠璃くん、どこかなぁ････ ニキータ 「今ごろ、れいのうるさいヤツがドミナで暴れているような気がするにゃ。 真珠姫 「あの････チャボおにいさま ここは････ どこなの？ | |
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「街道だ 真珠姫 「か、かいどー？ そ、そうなの････ む、むこうに････ い、いってみようかな････？ やっぱ････こっちにしようかな････ 左の方向へ行く |
「また迷子になったの？ 真珠姫 「うん････瑠璃くん････ どこいっちゃったのかなぁ？ こ、こっちに････いこうかな････ いいのかな････？ 左の方向へ行く |
≪ドミナの町≫
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酒場「アマンダ＆パロット亭」 レイチェルに話しかける レイチェル 「また････あの子････いなくなったの･･････ 瑠璃 「アンタも、知らないか？ 瑠璃に話しかける 瑠璃 「ウルサイ、とりこみ中だ。 真珠姫はどこだ？ レイチェルを揺さぶる 瑠璃 「アンタも、知らないか？ チャボを揺さぶる 瑠璃 「ホントに、知らないか？ もう一度揺さぶる 瑠璃 「ったく！ アイツは！ レイチェル 「････････････････ 客室 サンドラ 「あの子は無事？ | |
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「無事だ サンドラ 「そう････････ できれば、会いたかった。 |
「知らない サンドラ 「心配だわ････････ |
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サンドラ 「世界は命の輝きに満ちている。まるで････夜空に煌く星々のようね。 マークの部屋 ティーポ 「あの砂マントの「るり」、とか言うストーカー男は、どないしたん？ へぇ････なんやフシギな話やね。胸が光るなんて よほどデカイ宝石でもつけてるんやろか？ | |
≪マイホーム≫
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寝室 サボテン君 「迷子も楽し |