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≪奈落≫

不気味な墓石
ラルク
「竜をさがすのか?
ラルクを仲間にする
ラルク
「次は森だ。
また今度
ラルク
「そうか。
 

≪白の森≫

入口
ラルク
「ここはホワイト・ドラゴン、竜姫ヴァディスのテリトリーだ

 この森は、俺の感覚を狂わせる何かが、邪魔をしている。
「どうしたらいい?
ラルク
「アイツの香りをたどれば、
 正しい道は解るかもしれない。
「邪魔してる何かって?
ラルク
「俺を遠ざけたがってるヤツさ。
 行けばわかる・・・・

 俺はアイツの香りをたどるのに専念する・・・・先頭はお前にまかせる。

 細かいことは、心配するな。なんとかなるさ。

「白妙の竜姫」
ラルク
「行こう。


入口・北の森(2・3)・東の森(1・2)
南の森(1・2・4)

正しい道を選ぶ
ラルク
「そうだな。こっちから、アイツの香りがしてるみたいだ・・・・

違う方の道に入る
ラルク
「待て。どうも、道を外れたようだ・・・・


南の森(2)
ラルク
「ヴァディスの居場所に、だいぶ近付いてきたようだ・・・・
 行こう・・・・


巨木の台座
シエラ
「ラルク・・・・
 ついにここまで、来てしまったのか・・・・

ラルク
「シエラ、ヴァディスはどこだ。

シエラ
「ラルク!!
 ティアマットが、何をしようとしているのか、分かっているのか!!

ラルク
「・・・・・・・・・・・・・・・・

シエラ
「ティアマットがお前に竜殺しを命じたのは、復讐のためだけではない!
 この世界の力の源である、マナエネルギーを、
 自分のものにするためだ!!

ラルク
「・・・・そんなことは知っている。

シエラ
「バカな! ティアマットがマナの力で、
 地上に蘇ったらどうなると思っている!

ラルク
「うるさいぞ! シエラ!

シエラ
「ラルク!?

ラルク
「ティアマットが地上に蘇れば、その騎士である俺も・・・・
 俺も、地上に蘇る事ができる

シエラ
「・・・・何を言って・・・・?

ラルク
「頼む、シエラ。邪魔をしないでくれ!

シエラ
「私は・・・・ドラグーンだ。
 主であるドラゴンと同様、世界秩序の管理が役目・・・・
 秩序を乱そうとしている者を見逃すわけにはいかない!
 たとえ、それが我が弟でも!!

???
 おやめないさい、シエラ!

シエラ
「ヴァディス様!

ヴァディス
 血を分けた姉弟で争うなど、許されることではない・・・・

ラルク
「ヴァディスよ、おとなしくマナストーンの所へ案内してもらおう。

 そうすれば、他の2匹のように、死ぬことはない。

シエラ
「ラルク!!


ヴァディス
 わかりました。マナストーンはその道を真っすぐ行った所にあります・・・・


ラルク
「・・・・・・・・命拾いをしたな。
パワールームへ

ヴァディス
 行きなさい、ラルク。そして過ちに気づきなさい。


パワールーム
ラルク
「これで、俺は自由になれる。もちろん、ティアマットも・・・・

 だが、手は考えてある。心配するな、シエラ・・・・


巨木の台座
ラルク
「お前の役目はすんだ。もう、俺に付き合うことはない
 こんな物しかやれないが・・・・
AF「サンゴの燭台」を取得!
ラルク立ち去る


ヴァディス
 チャボよ!
 ・・・・貴方はどうやら巻き込まれてしまっただけのようだけど・・・・
 もはや、大きな流れに取り込まれています。
 ティアマットを止めなければ、世界は大変なことになってしまう。
 私が勝手なことを言っているのはわかっています。
 しかし・・・・逃げないで欲しい・・・・
逃げない
ヴァディス
 ありがとう。
自分には関係ない
ヴァディス
 貴方がそう思っていても、
 運命は貴方を逃しはしないでしょう。

ヴァディス
 チャボよお願いがあります。貴方の力を我々に見せて欲しいのです。

ヴァディス&シエラとバトル!


ヴァディス
 思った通り、貴方は良い力を持っている。
 彼を・・・・ラルクをお願いします。

シエラ
「ヴァディス様・・・・・・・・

ヴァディス
 私は大丈夫ですよ、シエラ。それよりもラルクとチャボを・・・・

「白妙の竜姫」


おわり
 

≪マイホーム≫

寝室
サボテン君
「やっぱりいぬだー
 

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