≪奈落≫
不気味な墓石 ラルク 「竜をさがすのか? | |
ラルクを仲間にする ラルク 「次は骨の城だ。 |
また今度 ラルク 「そうか。 |
≪骨の城≫
集落 ラルク 「なんだ、この気は・・・・? 花人♀ 「ま、まただ・・・・なんなんだろう、この不気味な声は・・・・ ラルク 「何があったんだ? 学生 「そ、それが・・・・ 学生 「僕らはこのへんで、草や鉱物を集めて薬の材料に使っているんです。 学生 「丘の薬草は万病に効くんだ。 学生 「でも最近、骨のお城の方から、ヘンな声が聞こえるんです。 学生 「あそこには知恵のドラゴンっていう、 古〜いドラゴンが住んでるっていうからなぁ・・・・ 学生 「知恵のドラゴンったって、トカゲと同じじゃん? 咆哮が響く 学生 「ひぇぇぇ・・・・・・・・ ガイコツ門 ラルク 「来る・・・・!!! 空間を切り裂いて現れたガイコツ戦士が襲いかかる!
「去れい! 人間ども! ここは己らが容易く入って良い場所ではないわ!! 立ち去らない ガイコツ戦士 「ドラグーン!? まさか、己ら・・・・ ラルク 「ジャジャラに会いに来た。そこを通してもらおう。 ガイコツ戦士 「そうはいかぬわ、災いども!! ワシがこの場で己らを滅ぼす! 奈落へと返してくれるわ! ガイコツ戦士とバトル! 関節廊下(1) ラルク 「仕掛けのようだな。 ここは、慎重に・・・・ ペットorゴーレムが罠を作動させてしまう ラルク 「!? ペットorゴーレムをつれていない場合 ラルク 「スイッチが三つか・・・・ あと、もう一人いないと作動しないかもしれんな。 あばら部屋(2) 帝国兵 「俺はもう、ダメだ・・・・城に呑まれるんだ・・・・ほっといてくれ・・・・ うわあああああぁぁぁ! ガイコツ戦士となり、姿を消す あばら部屋(3) 番人 若人よ・・・・ヌシも骨の城にのまれたか・・・・ いいじゃろう、案内しようぞ・・・・ 新たな通路が現れる 道に迷った時は、ワシの仲間に声をかけるのじゃ・・・・よいな・・・・・・・・ 昇降装置(B1・2F・3F) 炎 若人よ・・・・ヌシも骨の城にのまれたか・・・・ いいじゃろう、案内しようぞ・・・・ ん? どこに行きたいのかえ? 1F 炎 今は、行かぬが良かろう・・・・ あばら部屋(9) 頭骸骨 ここの番人はワシではない・・・・ 番人 鍵印なき者は去るがよい・・・・ 関節廊下(6) シエラの声 「ラルクを探しているのか? シエラ 「・・・・なぜお前はティアマットの言うことを聞くのだ。 ティアマットがなぜドラゴンを殺そうとしているのか、 理由を知らぬわけではあるまい? | ||
「知らない シエラ 「そうか・・・・ すまないが、死んでくれ。 そうすればティアマットも あきらめざるをえない。 それに・・・・ラルクを殺さなくてもすむ。 |
「知らない シエラ 「ヤツのたくらみを知っていて ドラゴンを殺そうと言うのか? なんてヤツだ!! ジャジャラ様が出るまでもない!! お前は私が倒す! | |
シエラとバトル! シエラ 「く・・・・さすがに強いな。 しかし、必ず・・・・必ず止めてみせる。 鍵を残して姿を消す 鍵を手に入れた。 あばら部屋(9) 頭骸骨 おぬし血の香りがするのう・・・・ 誰か斬ったのか・・・・ん・・・・? ワシも若い頃は人を斬った・・・・それが正しいと信じてな・・・・ そしてワシは人に斬られた・・・・仲間に裏切られたのじゃよ・・・・ おぬしも自分を正しいと思うておろう・・・・ しかし、いつかおぬしも斬られるじゃろう 正しいことが人それぞれのものであるかぎり・・・・因果は繰り返す・・・・ おぬしはそれでいいのかのう? あばら部屋(10) ラルク 「姉さん・・・・・・・・ ラルク 「!! 目を覚ます ラルク 「・・・・すまん。まさかあんな罠にかかろうとは・・・・ 関節廊下(1) ラルク 「お前はあっちだな。 いいか、行くぞ! 昇降装置の部屋へのシャッターが上がる 死の桟橋 ??? 何人たりともここを通すわけにはいかん!! !? 貴様は、砦落としのラルク! ラルク 「ひさしぶりだな、皇帝・・・・ 不死皇帝の声 ・・そうか、貴様がティアマットの・・どうりで強いハズだ。 ふはははは! あれから100年も経って貴様に出会おうとは。 不死皇帝とバトル! 不死皇帝の声 ・・・・ふははは・・・・やはり強いわ!! 貴様らなら、やれるかもしれん・・・・ ラルク 「死に損ないめ・・・・ それは俺も同じ・・・・か。 ムクロ玉座 ラルク 「マナの力を感じる・・・・ジャジャラめ、ここにいるのか・・・・ ジャジャラよ! 我が主、ティアマットに代わりお前を倒しに来た! ジャジャラの声 ティアマット・・・・私と刺し違え、奈落に落ちても いまだ私欲のためにマナを求めるとは・・・・ 愚か! 愚かなり! ジャジャラとバトル! ジャジャラ第二形態とバトル! ジャジャラの声 おのれ・・・・ティアマットめが・・・・そこまでして世界を・・・・ ラルク 「安心しろ、もうそんな心配をせずにすむ。 今度こそ奈落で永遠の眠りにつくんだな。 やはり、ここからマナの力を感じるな。 パワールーム ラルク 「なるほど、こいつの力のおかげで この辺りの草は強力な薬草になっていたのか。 それを隠そうと、ジャジャラはこの城を建てた、と・・・・ けちくさいことを・・・・ 何か聞きたそうな顔だな。 マナの力について ラルク 「マナの力が何であるかなど、俺も知らん。 だが、そのパワーがすさまじいのはわかる。 奈落の死者を甦らせる事すら可能らしいからな。 ティアマットについて ラルク 「俺が、マナストーンの場所を示すだけで、 我が主は地下からマナパワーを得られるのだ。 マナを取りつくされればここも枯れ果てる。 もはや怨霊どもがこの城を守る価値もない・・・・ これからどうなる ラルク 「これからか?変わらんさ。 俺達はドラゴンが守る全てのマナストーンの場所を 我が主にお知らせすればよい。 邪魔する者は骸になる・・・・ あまり深く考えん事だな。 それと、これはティアマット様からだ。受け取れ。 AF「滴る緑の杖」を取得! ラルク 「ティアマット様はお前の働きに感心されている。残るマナストーンはひとつ・・・・ 俺達が、甦る日もちかい・・・・
「真紅なる竜帝」をクリアするまで サガフロンティア2のデータを認識させている場合 盗賊スケルトン 「ひさしぶりだなー、おいらを忘れたとはいわせねえぞ。 盗賊ポロン 「おれだー。 盗賊スケルトン 「こんなすがたになっちまったがやるこたーいっしょだ。 オラオラオラオラ! 金出せ! 金出せ! 金出せ! 出せ出せ出せーーーーー!! | ||
出す 盗賊スケルトン 「うりゃぁあああああ!! 足んね! 足んね! 足んね! 足んねーーーーーーー!!! |
出さない 盗賊スケルトン 「うおりゃぁあああああ!! なめんな! なめんな! なめんなーーーー!!! | |
盗賊スケルトン 「あたらしいせんせー!! でばんだー!! のしちまってくだせー。 不死皇帝第二形態とバトル! 「丙子椒林剣」を取得! |
≪マイホーム≫
寝室 サボテン君 「ポッキン骨ちゃん |