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≪アブノバ山≫

入口
修行者
「いまはキリも消えたが 深い山の天気はうつろいやすい。


洞窟1
修行者
「ふへ、ふへ、へ、へくしょぉぉぉん!!
 ううう、ぶるぶるるるるる。
 しゅぎょうは きびしい・・・・・・だが、がんばるぞ。


修行者
「修行をしにきたのか?
はい
修行者
「わしが生み出す幻の獣を
 すべてたおしてみなさい。
いいえ
レッド
「手紙を持って行くだけなんだ。

修行者
「いや、ゆるさぬっ!
 修行するのじゃぁぁぁぁ!
 わしの生み出す幻の獣を
 たおすのじゃぁぁぁ!

BATTLE!!
すべての魔獣をたおせ!!

勝利!
修行者
「よろしい。ほうびじゃ。

飛力の剣を習得したぜ!

連続の剣を習得したぜ!
全滅…
修行者
「どれから倒せばよいのか ちゃんと
 考えるのじゃ! 出なおしてこいっ!

修行者
「飛力の剣は、敵をふきとばす。
 ジャマモノがいるときは、飛力の剣じゃ。ふっとびのワナもいいがなぁ。


洞窟3
おにいさん
「ここらで くだばるヤツが多いんでね。
 みぐるみはいで、生き残ってるヤツに売ってるんですよ。
 ものは、この奥にあるよ。


洞窟2
修行者
「修行をしにきたのか?
はい
修行者
「わしの幻をたおせば ほうびをやろう。
いいえ
レッド
「手紙を持って行くだけなんだ。

修行者
「いや、ゆるさぬっ!
 修行するのじゃぁぁぁぁ!
 わしの幻をたおすのじゃぁぁぁ!

BATTLE!!
修行者の幻をたおせ!

勝利!
修行者
「すばらしい! ほうびをやるぞ。

貫通の剣を習得したぜ!
全滅…
修行者
「どうしても追いつめられないなら
 モノでも投げつけてみよ!
 出なおしてこいっ!

修行者
「相手が直線上にならんでいれば
 貫通の剣でいっきょにダメージを与えられる
 ふっとびのワナは テキをとばしたり
 自分でふんで いっきょに移動したり
 うまく使えばなかなか使えるのじゃぞ。


壁画
修行者
「おしりが かゆいが がまんする。 これも また しゅぎょうなりぃぃぃ!


修行者
「この古代壁画を見ているといろんなことがひらめくんだ。
 はっ! ひらめいた!
 きょうの夕食はヤサイいためにしよう。


修行者
「全体アタックをしかけてくる魔獣はさっさとたおすのがよいぞ。
 ふっとびのワナやアイテムの投げ当てをうまく使うことだな。


修行者
「修行をしにきたのか?
はい
修行者
「わしが呼び出したネズミをたおさずに
 わしの幻をたおすのじゃ!
 できれば、ほうびをやろう。
いいえ
レッド
「手紙を持って行くだけなんだ。

修行者
「いや、ゆるさぬっ!
 修行するのじゃぁぁぁぁ!
 わしが呼び出したネズミをたおさずに
 わしの幻をたおすのじゃぁぁぁぁぁ!

BATTLE!!
ネズミをたおさずに修行者の幻をたおせ!

勝利!
修行者
「よろしい。これがほうびじゃ。

回転の剣を習得したぜ!

あちちのワナをみにつけたよー
全滅…
修行者
「ふっとびのワナやどこかいけツボを
 つかって自分がふっとべばいいのじゃ!
 出なおしてこいっ!

グルリネズミを倒してしまう
修行者
「ネズミをたおさずに わしの幻を
 たおせと言ったであろう!
 ネズミをたおさずに、だっ!
 もう一度やるか?

修行者
「妄想にふけってしまっている仲間はダメージを与えれば目を覚ますぞ。



獣人トリオ
「この先を進むものは
 われら3人をたおし
 その力をしめすべし

BATTLE!!
すべての魔獣をたおせ!!


獣人トリオ
「ようじんして
 ガケをのぼれ
 上に塔がある


魔人の塔1F
修行者
「奥へ。


修行者
「ここは修行する者がつどう塔。人のジャマをしなければ、何をしてもいい。

「ジャマするなっ!!!


研究者
「うううむ!

魔法陣が爆発
研究者
「うわぁぁあ! また失敗か・・・・・・。
 いやはや、古代アトランティスの魔法はあつかいづらいですよ。

「うううむ。なにがまずいのだろう?


修行者
「いてつくツボを せっちした時は さっさとツボから はなれることだ!
 さもないと いたい目にあうぞ!


研究者
「空の色、風の色、木の色、
 すべてが まがまがしい色に変わろうとしている・・・・・・。

「いまわしい夢ばかり見てしまう・・・・・・。


魔人の塔2F
修行者
「あっ! 見つかってしまった! まだまだ修行が足らぬようじゃ。
 よぉし、あしたは見つからない場所にかくれてやるぞ!
 よく見つけたで賞! としてスバヤサの実をさずけます。パチパチ。

スバヤサの実を手に入れた。

修行者
「もう今日は見つからぬ修行はやめじゃ。
 ぼけーっとする修行をすることにしよう。


修行者
「アタックをよける魔獣のやっつけかたは
 横やうしろからアタック! または
 妄想させてアタック! なんてのがいいぞ。


修行者
「壁を見つめて38年。何も思いうかばぬ・・・・・・。


魔人の塔3F
修行者
「夜の外出は危険です。昼の外出も さして安全とは言えませんが。


修行者
「こんな山のうえでは、夜の外出は命とりです。
 名にが起こるかわかりませんから。


修行者
「うひひ。のぞかれてるとは知らないで。すっげー。
 あ!? き、き、きみたちは なんだね。
 ひとの部屋に勝手に入ってきて! プライバシーのしんがいだよっ!


魔人の塔4F
ミオ
「見つからなぁぁーい。
 あきらめた。あとにしとこぉー。
話しかけずに画面下側へ行く
ミオ
「ようがあるんじゃないのぉー?

ブルー
「あのォー

ミオ
「ようこそッ! はやかったねー。

レッド
「え?

ミオ
「わたしに会いに来たんでしょ。

レッド
「いや、魔人をさがしてるんだ。

ミオ
「だから わたしだよぉ。

レッド
「君が魔人!?

ミオ
「そう。これでも200年はゆうに生きてるんよ。

レッド
「!

ミオ
「ミオって名があるけど、みんな魔人って呼ぶのさ。
 ミオと呼んでくれるのは残念ながらひとりだけなんだよ・・・・・・。
 あなたたちがここへ来たいきさつはわかってるんだ。
 ツボをのぞいて見てたからねぇ。

レッド
「ツボ?

ミオ
「世界のいろんな場所をのぞくことのできるツボだよ。
 それと、あなたたちの持ってきた手紙はもらっちゃったよぉ。

ブルー
「あれれれ? いつのまにー?

ミオ
「今、だよ。
 あら、うしろにいる女の子、きゃぁー。
 なまで見るとかわいいわねぇー。おねーさんの好みよー。

レイン
「え!? え!?

ミオ
「ねぇ、おねーさんの恋人にならない?

レイン
「い、いえ、こまります、そんな・・・・・・。

レッド
「そんなことより、手紙の内容は?

ミオ
「読んでなくても わかってるもん。世界が闇に支配されることでしょ?

レッド
「世界の滅亡なんて、おやじのホラだろ?

ミオ
「はずれぇ。ホラじゃありませーん。
 すくなくとも 今までの世界は滅ぼされようとしてるんだから。
 だけど、世界を支配するものが闇になろうと何になろうと
 わたしには関係なぁーい。どーだっていいもの。
 おやじさんには悪いけど助けに行くほど退屈してるわけじゃなし。
 かわいいレインちゃんが、わたしのドレイになってくれるんなら、
 助けてあげてもいいよぉ。

レッド
「なんてバカげたことを!
 レインが、だれかのドレイになるだなんて!

ブルー
「そんなこと ぼくが ゆるさないよー

ミオ
「あらあら、あらまぁ! ナイト様が二人もついているのね。
 それじゃぁ 取り引きは成立せず、ね。
 ざんねんねー こんなに好みの女の子 ひさしぶりに見つけたのになぁ。

「キリも出てきたし、陽も落ちるし。とまっていっても いいよぉ。

下の階に行こうとした時のみ選択肢
はい
ミオ
「こっちに部屋を用意してる。
3Fの寝室へ
いいえ
ミオ
「そう言わないで。
 こっちに部屋を用意してるから。
3Fの寝室へ

話しかけずに上の階へ行こうとする
ミオ
「まって。キリも出てきたし、
 陽も落ちるし。とまっていけばいいのに。


研究者
「はれた日には屋上から海が見える。
 海に島があり、その向こうには大陸がある。
 その向こうには何があるのだろうな。


研究者
「ふむふむ、うううむ。ふむ。
 うううむ、もっと絵がたくさんある本はないのかっ!


研究者
「世界には無数のパワーがあり、
 それらは多様であるからこそバランスが取れているのだ。
 本も同じ。いろんな本があるからこそおもしろいのだ。


研究者
「この本によると、世界は板のような形で
 その先に行くと落ちてしまうらしいぞ。
 だが、こっちの本には、世界の果てには巨大なゾウの足があって
 通れないと書いてある。どっちが本当なんだろう。


本棚
レッド
「「世界のねじれスポット案内」
 タニアの町の西にある猫森のことものってるぞ、これ。

「「世界ツボ大百科」 どこかいけツボはおいて使うもの。
 聖霊あらわれ まわりの者を別の所につれて行くツボ・・・・・・。

「けいけんちかせぎなどせずとも頭を使ってバトルするがよろしい!
 ・・・・・・って、何の本だ、こりゃ。

「「牙のアタック人生」だって。なになに?
 牙を使うと 目の前の者が 牙パワーによってダメージを受ける。
 だが、しかし! 牙は単なる武器ではない。
 牙を使う者のHPが少ないほどパワーをはっきするという
 ギリギリの精神性アイテムであるのじゃ。なげ当てもよろしいっ!

「「くさいブーツのすべて」!? なんだ この本は?
 くさいブーツの混乱は タイキュウ度がどうであろうが、
 どんなアイテムを持っていようが、ムダ。くさいものはくさい。

「「宇宙のへんな人形だって。なになに?
 にこにこした人形はまわりの者のHPを回復する力を持ち、
 ぼこぼこした人形はまわりの者のHPを減らす力を持つ。

「このあたりから 考えて戦わなければバトルに勝てなくなる。
 ・・・・・・って、何の本だ、こりゃ。

「「全世界草刈り大百科」だって。へんな本だなぁ。

「巨大な樹から3つの実が落ちて、
 それが朝の命と昼の命と夜の命になったって書いてある。
 よく意味がわかんないや。

「「古代世界の秘密」 昔の遺物の中には何に使われたモノか
 まったくわからないものが たくさんある・・・・・・。ふーん。

「過去の大戦とよばれる争いでたくさんの文明が消え、
 その後、新しい文明が生まれたって書いてあるぞ。

「「ガムリウス6世の大冒険」って本だ。おもしろそうだぞ。

ブルー
「ガムリウス? ぼくたちのごせんぞさまのはなしかなぁ?


魔人の塔3F
ミオ
「じゃぁ、ゆっくりしていってね。


ブルー
「あんちゃーん とうのなかを たんけんしよーよー


レイン
「なんだか不安・・・・・・。


ポンガ
「うききぃーきー

部屋から出る
レッド
「よし、塔の中を探険だ!

ブルー
「まってよ あんちゃん!


修行者
「夜の外出は危険です。


魔人の塔5F
修行者
「ふんがふんがふんがふんがふんが。
 わしの修行は、1日300000回
 ふんがふんがふんがふんがふんがと言いつづけることじゃ!
 じゃまするな!

「ふんがふんがふんがふんがふんがふんがふんがふんがふんがふんが
 ふんがふんがふんがふんが。あと22500回っ!

「じゃまするなってば! ふんがふんがふんがふんがふんがふんが
 ふんがふんがふんがふんがふんがふんが。


研究者
「この上は塔の屋上だよ。見はらしがいいよ。


魔人の塔屋上
レッド
「世界は広いな。

ブルー
「これだけ ひろいと とうちゃんのてがみにかいてあった
 せかいじゅも あるかもしれないねー

レッド
「あぁ。世界は とてつもなくデカイよ。


ブルー
「いいこと おもいついたよー!

レッド
「何だ?

ブルー
「ここで すると きもちいいよー ぜったいだよー!

レイン
「何を?

ブルー
「あんちゃん すごいよ! すっげーよ きらきらしてる!

レッド
「よーしっ!

レッドとポンガも参加

ブルー
「レインは やんない?

レイン
「し、し、しませんっ!!


ポンガも済ますと魔獣が襲ってくる
レッド
「わぁわぁ! ちょっとまってくれ! まだ おわってないぞ!

BATTLE!!
レッドのACT10ダウン! ガード10ダウン!


レッド
「ふーっ。こんな時におそってくるとはゆだんのならんコウモリどもだっ!

ブルー
「あんちゃーん かっこつけるのは しまってからにしたほーがいいよー


魔人の塔3F・夜中
レイン
「・・・・・・なに?


部屋を出ると魔獣が襲ってくる
レイン
「きゃぁっ!

ブルー
「ドアがあかないよ!

レッド
「レイン! どうした!?

レイン
「きゃぁっ!

ブルー
「レイン!

レッド
「レイン!


レイン
「・・・・・・炎っ!

炎の魔法を受けると魔獣がミオの姿になる

ミオ
「レイン、今のがあなたのチカラ。おどろかせて悪かったね。わたしよ・・・・・・。
 あなたのチカラをひきだすためあらっぽい手段をつかってしまったわ。
 あなたの中にはチカラがねむってる。
 少しずつでも それを目覚めさせなければ
 あなたが守ろうとしているものを守りぬくことはできないわ。
 あなたには守らなければならぬものがある。それを忘れてはいけないよ。
 まぁ 今日はゆっくり おやすみ。


魔人の塔3F・翌日
レイン
「・・・・・・夢?


ブルー
「へんなゆめ みたよ ええと あ でも もうおぼえてないや


ミオ
「さっそく出発するかい?
はい
ミオ
「キリもはれてる。
 良き旅になるよう祈ってるよ。
いいえ
ミオ
「ゆっくりしていけば いいよ。
 とくにレインちゃんは、ずっと、
 ここにいてもいいよ。

ミオ
「こんどは、レインちゃん、ひとりで遊びに来てね。
 ふたりだけで、いいことして遊ぼうね。じゃぁね。

「良き旅になるよう祈ってるよ。


修行者
「うひひ。のぞきは、やめられませんなー。うひひ。
 お!? きみたちも のぞきたいかね!?
 いやいや、でも子供には ちょっとシゲキがつよすぎるよ。見せられないなぁ。


魔人の塔2F
修行者
「ねじれモールをたおすと
 その中からカエルが出てきたりしてうれしいよのぉ。


修行者
「あっ! また見つかってしまった! まだまだ修行が足らぬようじゃ。
 また見つけたで賞! としてラビットの実をさずけます。パチパチ。

ラビットの実を手に入れた。

修行者
「もう今日は見つからぬ修行はやめじゃ。
 ぼけーっとする修行をすることにしよう。


魔人の塔1F
研究者
「空の色、風の色、木の色、
 すべてが まがまがしい色に変わろうとしている・・・・・・。
 だが、小さき光も感じられる・・・・・・。


魔法陣を調べると爆発する
研究者
「だいじょうぶですか!?
 すみません。ちゃんとあとかたづけしてなくて。


修行者
「どうぞ。


洞窟4
ミオ
「あんたたち、これを持っていきな。これが必要になる時がくるよ、きっと。
 これは黒の魔球っていうオーパーツ。

レッド
「オーパーツ?

ミオ
「昔のものであることが信じられないほどすごい技術で作られた品物のこと。
 レインちゃん、いつでも気が変わったら わたしの恋人になりなよ。
 まってるからねー。

「じゃ、良い旅を! チャオ!
姿を消す

黒の魔球を手に入れた。


手帳を読む
レッド
「魔人の塔、コロボックルのドウクツ、ヘルマンの穴、地下都市、ピラミッド、
 ストーンヘンジ、クルハの穴。7つの場所にオーパーツがある・・・・・・。
 って書いてある。
 黒の魔球をもらったけど、何のために使うものなんだろう?


壁画
修行者
「ヒーリングは意識ある者にしか効かない。
 その者のなおりたいという意志を大きくする魔法だからだ。


修行者
「魔獣からはなれ、たくさん動ける者が
 ポーションのなげ当てで回復させてやるのがよい作戦じゃな。


修行者
「この壁画は、過去の大戦以前のようすをえがいているらしいな。


修行者
「ぎゅうにゅうのんで はなからだす。これも また しゅぎょうなりぃぃぃ!


洞窟2
修行者
「くるくるくるくるまわる! これも また しゅぎょうなりぃぃぃ。


洞窟1
修行者
「ずぅーっと びんぼうゆすりする! これも また しゅぎょうなりぃぃぃぃ!


獣人トリオ+1
「おおおおお、やっと来ましたな
 くやしかったので助っ人よんで
 帰りを待ちぶせておったのです
 今度はぜったい負けませんぞぉ

BATTLE!!
すべての魔獣をたおせ!!


獣人トリオ+1
「強い! な、なんて強さだ
 くくくくっぅぅくやしいっ
 たった あれだけの期間で
 すごい成長をとげましたな

「あなたたちに負けぬよう
 われわれも けんめいに
 ハードなトレーニングで
 がんばっておるのですよ


レッド
「出口がふさがれてるぞ!


修行者
「くっ。魔獣が・・・・・・。

「滝の中から・・・・・・魔獣が・・・・・・。ぐふっ・・・・・・。


滝の奥の洞窟2
???
「ようこそ、闇の王にさからう者どもよ。
 私がこの手で、闇王様のもとへおまえたちを引きずりだしてやろう。

ブルー
「あ! てつのとりをバクハしたヤツだ!

レッド
「何者だ? おまえは?

ヘル・アスタロット
「我が名は、ヘル・アスタロット!

魔獣に囲まれる

ヘル・アスタロット
「闇の法にしたがう者どもよ! なんじらの無念をはらす時が来た!
 ドリルゾンビよ、やっつけておしまいッ!

BATTLE!!
ヘルをたおせ!!

ドリルゾンビを全て倒す
ヘル・アスタロット
「わたしの配下の者たちを全滅させてしまうとはっっ! ゆるさぬっ!

ヘルのHPを0にする
ヘル・アスタロット
「よくも! なんという屈辱ッ!

ブルー
「くつじょくってなにー?

ヘル・アスタロット
「くっ! こんなトボケた野郎にやられてしまうとはっ!

ブルー
「とぼけたってなにー? おいしいー?

ヘル・アスタロット
「次こそは、おまえたちを倒し 闇王様に さしだしてやるっ!
姿を消す


ブルー
「きえちゃったよー これから どうするのー?

レッド
「とにかく いったん家にもどろう。
 

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