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≪アクラスの港町≫

屋外
男の子
「けけけー! わがはいは改造人間だっ!
 って、ひとりで 改造人間ごっこしてもつまらないなぁー。しょぼん・・・・・・。


宿屋
調査員
「最初に行った調査隊はピラミッドへたどりつけたのだろうか・・・・・・。


宿屋2階
女の子
「ハームの町へ行きたいんだけど、魔獣がたくさんで危なくて行けないの。


Dr.ハローの家
手帳を読む
ブルー
「てちょーのうしろのほーに とうちゃんのラクガキがあるよー
 なんだろーおまんじゅーかなー?

レッド
「はははは。こりゃ、おまえだ。ブルーの顔だな。

ブルー
「じゃぁ となりのはあんちゃんだー

レッド
「なんだって!? へたすぎる!


真ん中にある機械を動かすと爆発し始める
ブルー
「うわうわうわ なんだぁー!

機械があった場所に大きな穴が開く
ブルー
「びっくりぃー!
 あんちゃん! はいろーはいろー
 

≪ハロー地下道≫

ブルー
「道になってるよ。

レッド
「ハローはかせが ほってたのかな?


手帳を読む
レッド
「手帳に書いてあるピラミッドは北の方向だけど・・・・・・。
 この地下道がピラミッドにつながっているのだろうか?
 

≪ピラミッド≫

ピラミッドの村・小ピラミッド側
手帳を読む
レッド
「手帳には、地下都市、ストーンヘンジ、クルハの穴、ピラミッドって書いてある。
 ピラミッドの中にオーパーツがあるんだろうか?


調査員
「ピラミッドは巨大な鳥のフンだって言ってたやつがいたな。
 でも、いったいなんのためにこんな巨大なものを?


女の子
「短剣なら1つ280Givで買いますわ。短剣を手に入れたら売ってくださいね。

さびた短剣を持っている
女の子
「さびた短剣しか持ってないの? そんなものはいらないわ。
 するどくて、きれあじバツグンの短剣を集めているんですもの。

短剣を持っている
女の子
「短剣1本280Givで買い取りますけど、いかが?
はい
女の子
「にやりにやり。こりゃ、なかなか
 すてきな短剣ですね。
 それでは、280Giv、どうぞ。

 280Givを手に入れた。
いいえ
女の子
「うーん、それは残念ですわ。
 夜道でおそわれないよう
 注意してくださいね


外に出ようとする
ブルー
「あんちゃーん ピラミッドは こっちじゃないよー


教会テント
見習い神父
「わたしは まだ神父ではありません。
 こんどのギシキで神父になれるのです。なにかごようですか?


宿屋テント
調査員
「ここは 宿屋じゃないけど とまっていってもいいよ。
 ひとばん80Givでどうだい?

はい
調査員
「それじゃぁ、せまくてすまないけど そこらへんで ねてくれるかい。

外に出ようとする
調査員
「なんだい、金をはらったのに出ていっちゃうのかい? 休んでいきなよ。

宿泊
レッド
「背中ゴリゴリするな。

レイン
「ちょっと痛いですね。

ブルー
「ごりごりごりごりーするぅー きゃははははは
 ごりごりごりごりごりごりごりごりごりごりーいててーごりごりー

調査員
「さっさと眠りなさい!


調査員
「おっ おはよう。今日も1日 がんばってきな。


武器屋テント
調査員
「ほしいのなら 売ってもいいけどね。まぁ、奥へ行って品物を見てみてよ。


ホヒホヒ人形
「ほひほひほひぃー。780Givあげるひー。

780Givを手に入れた。

ホヒホヒ人形
「でも幸せは金では買えないひー。


調査隊テント
調査員
「ピラミッドを調べにきたんだが魔獣のせいで はいれやしない。
 もう何人ぎせいになったことか・・・・・・。


調査員
「あの大ピラミッドはどうしてくずれないんだろう?
 今にも くずれそうな造りなのに。


小ピラミッド
修行者
「うぬぬ! ピラミッドの中で修行すると
 なんだか頭がピリピリしていい感じじゃ!
 おまえたちも修行していくか?
はい
修行者
「では、わしが生み出した魔獣をたおさず
 わしの幻を たおしてみよ!
いいえ
修行者
「うぬぬ! それでは 通さぬ!

BATTLE!!
ネズミをたおさずに修行者の幻をたおせ!

勝利!
修行者
「よろしい。ほうびじゃ。

くさいワナをみにつけたよー
ハジケネズミを倒してしまう
修行者
「魔獣をたおさずに わしの幻を
 たおせと言ったであろう!
 魔獣をたおさずに、だっ!
 ひとつアドバイスしてやろう。
 ふっとびのワナを うまく使え。
 もう一度やるか?

修行者
「くさいワナはくさいぞ。敵が混乱してるうちに やっつけるのじゃ!


ピラミッドの村・大ピラミッド側
おばさん
「ほほーい! ただのおばさんと思ったらおおまちがい! 修行者ですよ!
 あんたたちも修行していくかね?
はい
おばさん
「じゃ、わたしが出す幻の魔獣をたおして
 みてもらおうかね。
いいえ
おばさん
「じゃ、通してあげませんよ、もう。

BATTLE!!
すべての魔獣をたおせ!!


おばさん
「よろしい。ごほうびですよ。

おねむのワナをみにつけたよー

おばさん
「おねむのワナは おねむになるのよ。眠ってるすきに おそっちゃうのよ。


調査隊テント
調査員
「これは、ピラミッドから発見されたエノク文字のきざまれた石だ。
 アトランティスと関係あるのかもしれん


大ピラミッド
レッド
「な、なんで ふわって着地したんだ?

レイン
「この岩と陣が、何か力をうみ出しているのかもしれません・・・・・・。


石板を調べる
レッド
「“ぐるぐる回れ”って書いてあるぞ。


音がするまで炎の周りを回ってから石板を調べる
レッド
「“ぐるぐる逆に回れ”って書いてある。


音がするまで逆方向に回ってから石板を調べる
レッド
「“もっと回れ”って書いてあるぞ。


音がするまでもっと回ってから石板を調べる
レッド
「“よろしい”って書いてあるぞ。

ピラミッドアイを手に入れた。


手帳を読む
レッド
「オーパーツを4つ手に入れた。残るは3ケ所。
 手帳に書いてあるのは 地下都市、クルハの穴、ストーンヘンジ。


黄金のらせん像を使う
ブルー
「えぇー ピラミッドのなか もっと いろいろ みてみようよー


石板を調べる
レッド
「“わたしを通りぬけて行け”って書いてあるぞ。


???
「ようやく来たか。待ちわびたぞ。

レッド
「何者?

???
「ふはははは! 闇王様につかえるドラクル・ララキュー!

ブルー
「この おねーちゃん くさいよ

ドラクル・ララキュー
「なんだ? このガキは!

ブルー
「ぼくブルーってんだぁー くさいおねーちゃんはぁ?

ドラクル・ララキュー
「ララキューだと言ってるだろうがっ!
 くそぉ、なんだか調子がくるっちまった。
 まぁよい。
 眠っている魔物たちも、
 エモノのほうから来てくれたことに感謝するだろうな。

レッド
「眠っている魔物?

ドラクル・ララキュー
「いにしえの話だ。
 魔物がこの地にあらわれたとき、古代人は、このピラミッドをつくりあげた。
 いかなる秘術かわからぬが、
 巨大な力で魔物をひきつけ、出られなくするパワーがここにはある。
 そして封印のキーとなるのがここにねむる王の棺だ。

ブルー
「ぐーぐー

ドラクル・ララキュー
「こ、こやつ! わたしをムシして ねむるとは!!

ブルー
「うにゃぁ、ねむたくなっちゃった

ドラクル・ララキュー
「ぐっすり ねてたでしょーが!
 えええい! 深き眠りに落ちたるいにしえの魔物たちよ!
 今から、わたしが、おまえたちを解放してやる!
 さぁ、闇と血のパーティーを始めようか!

BATTLE!!
コカトリスをたおせ!


ドラクル・ララキュー
「ようやく目覚めたコカトリスたちをたおしてしまうとは・・・・・・。
 だがっ! まだ、終わらぬっ!
 闇と血のパーティーは まだ終わらぬぞっ!

BATTLE!!
ドラクル・ララキューをたおせ!

ドラクル・ララキュー
「古代人のようにピラミッドの力すら
 せいぎょできぬおまえたちに何ができる? あきらめろ・・・・・・。


ブルー
「わああああ! じじじじしんだよおおおおおお!

レイン
「ピラミッドのパワーが消えてしまった!
 ララキューが ひつぎをこわしたからだわ!

ブルー
「わああああ! どどーするのおおお!?

レッド
「脱出だ!

ポンガ
「うききーっ!


部屋から出ようとする
レッド
「だめだ! ふさがれているッ!

ブルー
「どどどーするのーあんちゃーん!?


レイン
「黄金のラセン像!

レッド
「そそそそれだああああ!


ブルー
「ああああんちゃーん!
 はやくぅーラセンのぞうで だっしゅつしようよー!


ピラミッドの村・大ピラミッド側
ブルー
「うにゅー! おしり いたいよぉー!

ピラミッドが崩れ落ちる

レイン
「危機一髪でした。

ブルー
「ふひーぃ

ポンガ
「うききーっ!

レッド
「助かったぜ!


調査隊テント
調査員
「おお! 君たちがレッドとブルーか・・・・・・。
 ここにあったピラミッドは君たちのおとうさんが発見したんだ。
 でも、くずれ落ちてしまった・・・・・・。


ピラミッドの村・小ピラミッド側
Dr.ハロー
「みなのしゅう おひさしぶりっ!

レッド
「ハロー博士っ!

Dr.ハロー
「ノォォォッ!
 わたしは、世界で最後のマッドサイエンティスト、Dr.ハローっ!
カケス
「ハロー!

Dr.ハロー
「さ、こんなところでモタモタしている場合ではなかろう、もどるぞ!
 

≪ハロー地下道≫

Dr.ハロー
「これが わが偉大なぁーる発明品 モグラマッシィィーンっ!!!
カケス
「モグラマシーン!!

レッド
「モグラマシーン?

Dr.ハロー
「さぁ! のりこめ! ぶっとばして、もどるぞ!
 話は、塔にもどってから聞こう!


Dr.ハロー
「モグラマシーン!! ゴォォォォッ!
カケス
「ゴォォ!

逆方向に走り出す

レッド
「わぁ? わぁぁぁあ!

壁に激突して動かなくなる

Dr.ハロー
「ああ! ああ! エンジンが もえつきてしまった!
 わが発明はまちがっていたのか?

「いや、そうではない! わが道にまちがいは ありえぬっ!
 では、なぜだ? 失敗なのか?

カケス
「アワワ。

Dr.ハロー
「いや、しかし失敗をおそれていては何もできやしない!!
カケス
「デキヤシナイ!

Dr.ハロー
「・・・・・・しゅうりしよ。

カケス
「ジカンかかるぞ。コリャ。マッテるとヒがくれるぞ、コリャ。


Dr.ハロー
「失敗をおそれていては何もできやしないからな!!
 

≪ピラミッド≫

ピラミッドの村・小ピラミッド側
調査員
「あんなに巨大なものがこわれてしまうなんて!


調査隊テント
調査員
「な、なんてことだ・・・・・・。調査ができなくなってしまった・・・・・・。


調査員
「あわわわわ あわわわわ。ピラミッドがピラミッドが! あわわわわ!
 

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