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≪???≫

ブルー
「あかりつけてよー まっくらはこわいよー こわいよー

Dr.ハロー
「うむ。あかりはこわれていてダメだ!
 だが、しかしッ! モグラマシーンは動いておる。
 それでじゅうぶんだろう!

ブルー
「ゆゆゆれもひひどいよー!

Dr.ハロー
「だいじょうぶだ、動いてるんだから!
 それよりも、きみたちのおやじさんのいどころがわかったのだぁぁぁ!
カケス
「ワカッタノダァァァ!

レッド
「ほ、ほんとか!?

Dr.ハロー
「のぞきツボで発見したのだぁぁ。着いたら 見てみるがよいっ!

レッド
「こここのちょうしだと着く前にぶっこわれそうだな!

Dr.ハロー
「そのようなことはなぁぁい! ちゃんと着くのだぁぁぁ!
 

≪バベルの塔≫

5階
Dr.ハロー
「ちゃんと着いたのだぁぁぁ!

「のぞきツボを見てみるのだ!
カケス
「ミルノダァー!

ブルー
「ここにも のぞきツボがあるの!?

Dr.ハロー
「もちろん。のぞきツボは わたしの発明品ッ!

レッド
「ええ? じゃあ、ミオさんの所にあったのは・・・・・・。

Dr.ハロー
「はははは! それは 愛しのミオに
 わたしが 心をこめてプレゼントしたものだったりするぅぅ!
 とにかぁぁぁく のぞきツボを見てみるのだぁぁぁ!
カケス
「ミルノダァー!

ケガで動けないG・ブラウンが見える

レッド
「!
 おやじがっ! またひどいケガしてる!
 ハロー博士、おやじが倒れているのはどこなんだ?

Dr.ハロー
「ここより西、レクルの町だろう。

レッド
「行こう! おやじのいるレクルの町へ!

Dr.ハロー
「おやじさんに会ったら
 鉄の鳥は動力部以外なおってるって伝えてくれぇ。


Dr.ハロー
「え! もうオヤジさんを見つけたか!?
 まさかな。どうした。わすれものか? レクルの町は西だ。わかってるな?


手帳を読む
ブルー
「てちょーのうしろのほーに とうちゃんのラクガキがあるよー
 なんだろーおまんじゅーかなー?

レッド
「はははは。こりゃ、おまえだ。ブルーの顔だな。

ブルー
「じゃぁ となりのはあんちゃんだー

レッド
「なんだって!? へたすぎる!

ブルー
「でも、やっと とうちゃんにあえるね。

レッド
「ああ。レクルの町にいるんだ。やっと、会える・・・・・・。


もう一度手帳を読む
レッド
「レクルの町におやじがいる。やっと、会える・・・・・・。
 

≪アクラスの港町≫

屋外
おばあさん
「スコの森が通れるようになったんじゃが 魔獣がおそろしくてなぁ。
 

≪ラヴィの町≫

屋外
おにいさん
「君たちは いつでも元気だなー。
 

≪アロシュ城≫

1階
兵士
「陛下は外出中であられる!
 

≪ムバンの森≫

カメザムライ
「はははは! どこへ逃げようとムダだ!

レッド
「また わけわかんねーヤツが来たぞ。

カメザムライ
「レッド! きさまの命はもらった!
 父のカタキだぁぁぁぁ!

レッド
「だから なんなんだよそれぇぇー? 身におぼえないんだよぉー!

BATTLE!!
わけわからぬヤツをたおせ!

カメザムライ
「ち! ちくしょう! おぼえてろよ! 逃げちゃったりするー!
 

≪ハームの町≫

屋外
アグッパ
「助けてください。
 魔獣が家に入ってきて こどもや妻が たいへんなんです!

「おねがいです。助けてください。家はこちらです。


おじさん
「アグッパさんを助けてやってください!


おじさん
「アグッパさんの家に魔獣が!! 助けてやってください!!


女の子
「魔獣が、魔獣が!


男の子
「あっち、あっちです!


アグッパの家
ブルー
「まっくらだー

レッド
「みょうだぞ。気配が・・・・・・。

ブルー
「なぁーんか しずかだねー ねむたくなっちゃうよー


レッド
「魔獣なんて いないじゃないか。

ブルー
「もう ぼく おねむだよー

家から出ようとする
レッド
「開かない。どういうことだ?

ブルー
「おひるねしよーよー

レイン
「それどころじゃないみたいよ。

大量の水が流れてくる

ブルー
「わぁ みずだぁ!

レッド
「チッ、だまされたか!

ブルー
「このままじゃー

レッド
「おぼれ死んでしまう!

ブルー
「あんちゃぁぁんぶくぶく


レイン
「(・・・・・・!?)だれ?


レイン
(・・・・・・わかったわ! わかったから
 わたしは どうなってもいい。だから、お願い!

ドアが破壊され外に流れ出る

屋外
レッド
「魔人ミオ!

ブルー
「ミオさんだー

町人達が正体を現す

ミオ
「どうやら感動の再会を味わってるヒマはないようだね。

BATTLE!!
すべての魔獣をたおせ!!


ブルー
「ミオさん たすけてくれてありがとー

ミオ
「みんな、いい子だねー。ミオって呼んでくれて、うれしいよ。

レッド
「どうして、ここが?

ミオ
「レインちゃんが、心の声で、わたしを呼んでくれたのさ。
 わたしのドレイになるなら助けてあげるって言ったら、
 オーケーしてくれたんだよぉ。

レッド
「レイン!! で、でも!!

レイン
「レッド、ブルー・・・・・・。ポンガを守ってやってください・・・・・・。

ポンガ
「うききーっ!

ミオ
「あはははは! まって、まって。
 わたしもカラダだけのドレイなんてもらっても、つまらないからね。
 わたしがほしいのは、レインの心と体の両方だから。
 これで、ちょっとでもワタシのことを
 気に入ってもらえればうれしいなーってね。

レイン
「ミオさん・・・・・・。

ミオ
「そうだ! じゃぁ、おれいにレインちゃんの気を吸わせてよ。

レイン
「気を吸う?

ミオ
「そうよ。ちゃんと見て、覚えるといいかもね。
 レインちゃん 好きよ! プチアブサムっ!

「ううーん! おいしかった! もしかして つかれちゃった?

レイン
「ええ、少しだけ・・・・・・。

プチアブサムの魔法を見につけた。

ミオ
「まぁ、それぐらいだったらすぐ回復するわ。
 じゃぁね。チャオ!

ブルー
「あ! ミオさん!

レイン
「気まぐれな風みたいな人ですね・・・・・・。


道具屋
ホヒホヒ人形
「ほひほひほひぃー。850Givあげるひー。

850Givを手に入れた。
 

≪ウノイの町≫

屋外
おじさん
「人形を買わないか?
 ハロー博士の発明品、ぼこぼこ人形! 1220Givでいいよ。
はい
おじさん
「よし、それでは、これね。

ぼこぼこ人形を手に入れた。
いいえ
おじさん
「なかなか すてきな人形なのになぁ。
 

≪地下都市≫

入口
おにいさん
「地下都市を調べているんだが、
 どうやらキーとなる石板がないと、入れないようなんだ。


くぼみを調べる
レッド
「何かをはめこむための穴みたいだ。
 

≪レクルの町≫

屋外
おばさん
「北東のドウクツに石板をはめこむ壁があるって言って、出ていったきり
 あの人はもどってこないんだよ。もー。


ショネン
「ぼくはショネンという名の鳥さ。
 伝説のヴェールント羽根を見つけて、飛ぶよ、カラをやぶって、飛ぶのさ。
 妄想じゃないよ。ぼくの調査では、ストーンヘンジが伝説の世界へのドアさ。
 あとは どうやってたどりつくか、だよ。
 それにぼくは北の空に骨の鳥を見たよ。悪魔の鳥だよ。
 魔獣があらわれるようになってから出るようになったんだ。
 ぼくは鳥になって あの悪魔の鳥をたおそうと思ってるんだ。
 妄想じゃないよ。


おばさん
「おやじさん? ああ、宿屋にいるケガしたおっさんかい?
 まだ、いるんじゃないかな。


民家のドアを叩く
???
「どうぞ。


民家
おじさん
「ノック! ノック! 君はえらいっ!
 最近の若者は、むだんで人の家にあがりこみ
 タンスをあさったりする者ばかり。
 しかし、君はノックして入ってきた! えらい! 君はえらいっ! ほうびだ。

アタックリングを手に入れた。


おじさん
「どろんこで すりキズだらけだな。
 まぁ、だが、よい。ころんでも、立てばよい。

ノックしないで入る
おじさん
「最近は 失礼な若者が多いな。


道具屋
ホヒホヒ人形
「ほひほひほひぃー。990Givあげるひー。

990Givを手に入れた。


宿屋
おばさん
「ケガでぶったおれちまってる人がずっと泊まってるんだ。
 宿代もらってないから ちょっと不安だよ、わたしゃ。


レッド
「おやじ!

ブラウン
「おお、なんてことだ? レッド、ブルーじゃないか?
 わしは おまえたちのおやじか?

レッド
「そうだよ! 頭までうったのか、おやじ!

ブラウン
「どうしておまえたちが ここにいる? ここはどこだ? 天国か?

レッド
「レクルの町だよ。

ブラウン
「おお、そうか、そうか。急がなければ・・・・・・。

「世界を滅ぼすヨルムガンドを復活させてはいけない・・・・・・。うぅっ。

レッド
「おやじっ! そんな体でムリだよ!

ブラウン
「いやいや、いやいや、だうじょうぶだ。
 7つのオーパーツを手に入れて世界樹の国へ鉄の鳥で行くのだ・・・・・・。

「ううぅ・・・・・・地下都市に・・・・・・。


おばさん
「あんたのオヤジさんだったのかい。
 それなら あんたたちに オヤジさんの持ち物をわたしておくよ。

ツルギの実を手に入れた。
石板を手に入れた。

おばさん
「その石板を大切そうに持って地下都市がどうしたとか言ってたんだよ

「魔獣のせいで、ほとほと困ってるよ。外に出歩くのも不安だよ、わたしゃ。


手帳を読む
レッド
「手帳に記されているのは
 ストーンヘンジとクルハの穴、そして地下都市だ・・・・・・。
 

≪地下都市≫

巨像を操る者
「ナゼ、他ノ者タチト同ジヨウニオトナシクシテイナイ?
 アキラメルトイウコトヲ知レ。
 人間ガ テイコウシタガタメニ ネジレタ世界ガ 今ココニアルノダ!
 オマエタチハ マタ 同ジ アヤマチヲ クリ返スツモリナノカ!!

BATTLE!!
巨像を操る者をたおせ!

巨像を操る者
「ワガ祖国アトランティスト同ジアヤマシハ クリ返スナ・・・・・・。

レッド
「アトランティスと同じあやまち・・・・・・。

巨像を操る者
「アトランティスノ民ハ地ノ技術ヲ使イスギテ大地ノ流レヲ乱シテシマッタ。
 ワタシタチハ 自分タイノパワーヲ 過信シスギテイタノダ・・・・・・。
 ダガ オマエタチナラ 正シキ方法デ チカラヲ使イ、
 オマエタチノ世界ヲ守ルコトガデキルカモシレナイ・・・・・・。
 ワタシガ人デアッタ時ニ使ッテイタ剣技ヲサズケヨウ・・・・・・。
 コノ世界ヲ守ルコトガデキルコトヲ祈ッテイル・・・・・・。


大貫通の剣を習得したぜ!


シャトレンの地図を手に入れた。

手帳を読む
レッド
「オレたちは5つの場所で5つのオーパーツを手に入れた。
 あと、2つの場所。ストーンヘンジとクルハの穴。
 

≪レクルの町≫

屋外
おばさん
「ケガした男が 走っていったのを見たよ
 傷ついた勇者ってかんじで ちょっとかっこよかったよ。


おばさん
「息子は 城にいるんだけど、戦いに出るらしいよ。
 こんなときに戦争なんてしなくてもいいのにねぇ。


宿屋
レッド
「おやじが いない!


おばさん
「止めたんだけどねぇ、あんたのオヤジさんは
 どうしても行くんだって言って出ていったよ。

レッド
「どこへ?

おばさん
「さぁ、わからないよ。ここ数日は地下都市とか、
 ストーンヘンジだとかぶつぶつ言ってたけどねぇ。
 

≪ハームの町≫

屋外
女の子
「わたしのおばあちゃんは、この町で魔獣に殺されてしまったの・・・・・・。


武器屋
おにいさん
「ようこそ。ここの店の人がいなくなったらしいので、
 わたしが この店をもらっちゃって、武器屋をやっております。
 何か買っていってください。


武器屋
おにいさん
「え! 町の人がみんな魔獣だったって! そうだったのか・・・・・・。
 旅から帰ってなんだかおかしいなぁと思ってたんだよ。
 

≪バベルの塔≫

5階
Dr.ハロー
「なんですとぉぉぉぉ!? シャトレンの地図を見つけたですとぉ?

ブルー
「なにもいってないよー

Dr.ハロー
「はははは! のぞきツボで見てたんだ。

カケス
「ミテタンダ!

Dr.ハロー
「シャトレンの地図のパワーで
 ストーンヘンジの中央に行けるかもしれぬが 危険だぞ、きっと。
カケス
「ダゾ、キット!

Dr.ハロー
「それでも行くのですかぁぁぁ?
はい
Dr.ハロー
「ならば、スコの森から行くがいい。
 道が通れるようになったらしいからな。
 モグラマシーン?
 あれはまたこわれてしまったのだぁぁぁ!
 ははは! 失敗を恐れていては
 何もできやしないよ、わははははは!
いいえ
Dr.ハロー
「そうか、それもまたよかろう。


Dr.ハロー
「ストーンヘンジへ行くのならスコの森を抜けていくがいいっ!
 気をつけるのだぞぉぉぉ!
カケス
「ダゾォォォ!
 

≪ラヴィの町≫

屋外
おじさん
「そこで見張りをしていた兵士たちは、
 ストーンヘンジのほうへかりだされて行ったみたいだよ。


女の子
「ああ! この燃える思い! わたしの愛をうけとめてっ!
 去年、アクラスの祭で、そんなセリフのおしばいがあったの。
 騎士と妖精の悲しい恋の物語。
 妖精は、地上では自分の正体を明かすことが禁じられていて、それでね。
 ああ! 思い出すだけで 泣けてくるわ!
 

≪ストーンヘンジ≫

ブルー
「シャトレンのちずが ぶるぶる ふるえてるよー

レッド
「大地のひっぱる力を弱めているんだ。よし! 行くぞ!


レッド
「中心部からすごいパワーをかんじるぞ。


闇王
「見つけたぞ! 最後の妖精!

レッド
「な、何者ッ!?

闇王
「封印ッ!!

レッド
「うわぁっ! いきなりかっ!

闇王
「ちっ、はずしたかっ!

レッド達が姿を消す

闇王
「な、なにぃっ?
 

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